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ハローbreezeさんの読書ノート

心に残る、文芸・エッセイ
あと味のいいもの、悪いものあります。
面白いもの、面白くないものもあります。
また読みたいもの、もう読みたくないものもあります。
ただ、なにかが心に残った作品です。
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 1

ハッピーデイズ

著者 : ローラン グラフ

出版社:角川書店

発売日:2008-02

評価 :

完了日 : 2008年05月25日

アントワーヌは18歳で、墓地と墓石を買った。

18歳で、ふつうに満ち足りた人生というものの構成要素を、ほぼすべて経験した。恋も仕事も、理想も野望も、失望も倦怠も。人生に驚きなんてもう無くなってしまった、と思った。あとは、特別な野心など持つことなく、淡々と生き、やがて起こるべきことに備えようと決意したから、墓を買ったのだ。

35歳のとき、名づけ親が亡くなり、遺産を相続した。そして離婚した。遺産はおよそ50年生活できる金額だった。
まもなく、私営老人養護施設「ハッピーデイズ」に入居した。老人と一緒に暮らし始めた。職員ではなく、あくまで入居者として。
老人たちを観察し、死に至るまで傍らにいて見届けたい。命が消失することの何たるかを理解したい、という実験的な目的もあった。

そんなアントワーヌが、末期がん患者ミレイユに出逢った。彼女が死を迎えるまで寄り添った、アントワーヌが見出したものは……

主人公が何を見出したかは書かれていない。文章にすると、かえって陳腐だったかもしれない。

訳者あとがきに、急逝した哲学者の池田晶子さんの言葉があった。
この言葉が、アントワーヌの見出したものにかなり近いのではないか。

ラストシーン。時が過ぎていた。歳をとったアントワーヌは何を思っているだろう。

この作品は世界各国で人気を博し、ジョニー・デップが映画化するそうだ。


この感想へのコメント

1.ハローbreeze (2008/05/28)
今晩は。
ようちんさんからのコメントには何も問題はないです。
ただ、私の配慮が足りなかったということです。反省するとともに
ようちんさんのご希望通り、コメントは一応削除しますね。
これに懲りずに、また時々コメントください。
2.ようちん (2008/05/30)
ハローbreezeさん、こんばんわ。
お気遣いありがとうございました。これからも、気軽にお邪魔いたしますので、今後も宜しくお願いいたします♪
 

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 2

白いプラスティックのフォーク―食は自分を作ったか

著者 : 片岡 義男

出版社:日本放送出版協会

発売日:2005-10

評価 :

完了日 : 2008年05月23日

パッケージからひとつかみ取って、無造作に置かれた、白いプラスティックのフォーク。
その写真を表紙にしているこの本には、どんなことが書かれているのだろう。
手にした直後、そんな疑問がわいた。

副題を見れば、「食は自分を作ったか」と書かれている。
フォークと食、確固たる関係。だが、日本人だったら箸と食だろう。そこをフォーク、しかもプラスティックとしたところになにか意味があるのだろうか。そんな疑問とともに読み始めた。

内容は、占領下から現在に至るまでの日本において、著者が体験してきた「食」について書いたエッセーのようなものだった。
たとえば、キャンベルのスープ、砂糖、カルピス、オムライス、ナポリタン、チョコレート、マヨネーズなど。
彼のスタイル通り、対象となるものへの批判はない。体験したものを、そのまま忠実に伝えようとして書かれている。

結局、読んでいる私は、片岡義男というフィルターを通してそれらを見ることになった。
もちろん、知っていたり、食べたことのあるものもある。
しかし、それらの「食べもの」のポジションが、私の認識とは微妙にずれている。
時と場所の違いが一因だろう。

この「ずれ」を感じたとき、表紙の写真の意味が少しだけわかったように思えた。
ある食べものが、過去のある時期に得ていた価値観。今でこそ、ありがた味が薄れたかも知れないが……


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 5

恋文 (新潮文庫)

著者 : 連城 三紀彦

出版社:新潮社

発売日:1987-08

評価 :

完了日 : 2008年05月21日

不器用な愛を綴った5編。いつまでも心に残る作品。

1.恋文 渡部篤郎、水野美紀、和久井映見で、5年前?にTVドラマ化された。
Do As Infinityの主題歌『柊』にも胸を打たれた。
白血病で死ぬ前に一目会いたいと10年ぶりに訪ねてくる元彼女。その女の最後を看取りたいと家出し、離婚してくれという夫。その女を見舞い、夫と彼女の結婚式のために、ラブレターよといって離婚届を渡す年上の妻。

2.紅き唇 結婚3ヶ月目で死んでしまった妻。その妻の母親と同居することになった主人公。

3.十三年目の子守歌 離婚して料亭を営む実家に暮らす35歳の俺。旅行から帰宅した50半ばの母親が、俺より4つ歳下の男を連れてきた。再婚した!?

4.ピエロ 美容院を経営する妻と、優しさの塊のような夫。同窓会で再会した男に心ゆれる妻……

5.私の叔父さん 40代の売れっ子カメラマン。20年前、19歳の姪からの告白に、心と裏腹の答えを返した。郷里に帰り結婚した姪は2年後、事故で死ぬ。
そして、今、姪の娘が訪ねて来た。

5編とも「恋」をテーマにした物語だが、それだけではない。物語の終盤に、行動の謎、そして秘めていた気持ちが解き明かされる。この作品は、恋の謎をミステリーとして書いているよう。
真実がわかったとき、哀しさ、切なさが、胸に染み込んでくる。

直木賞受賞作。4年ぶりの再読。


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 2

四重奏(カルテット) (KADOKAWA新文芸)

著者 : 永倉 万治

出版社:角川書店

発売日:1996-04

評価 :

完了日 : 2008年05月20日

ロードムービーみたいな、ロード・ストーリー。

イタリア国境の町ヴェンティミリア。海沿いの小さなレストランで出会った4人の日本人(男2人、女2人)と、関西弁で話す不思議な老画家アントニオ。
4人は、体調を崩して倒れたアントニオを家まで送ることになった。しかし、住んでいるのは車で3時間もかかる南仏プロヴァンスのR村。さらに、老人の車は半世紀前のポンコツ車、シトロエン2CVだった。
たいへんなドライブだったが、丘を越えた所は一面のラベンダー畑だった。薄紫色に圧倒され、風に乗った芳香に包み込まれる。
それぞれが事情を抱えた旅だったが、偶然の出会いから訪れることになったプロヴァンスの村で、新たな希望を見出す。
再会、恋、失恋、そして豊穣なプロヴァンスでのひととき。

ちょうど、日本のバブルがはじけた頃の話。時期は初夏なので、今頃読むには最適、素敵な旅を満喫できた。
ちょっとした情景描写にさえ、いっきに想像はプロヴァンスに飛んだ。
この手の話には必ず、みんなで食事するシーンが登場する。こういうシーンは大好き。ハーブの香る庭で、美味しそうな料理やワイン、みんなの笑い声が聞こえてくる。人生に乾杯!
やっぱり「旅」には人を癒す力があるのか? 苦悩を乗り越えられるくらいに、人を強くするのだろうか?
代官山で再会する4人。どうか、上手くいきますように。DONBEEも地ビールも、そしてイタリア生活も。

この本は、ようちんさんからのご紹介。


この感想へのコメント

1.ようちん (2008/05/21)
あーーー!そうですか~♪
ハローbreezeさん、感想ありがとうございます♪
知人が、とてもこの作品を気に入っていて、何度も何度も読み返していると聞いていました。だから、でもでも、永倉万治氏は一つもよんだことがなかったので自信がなかったのですが・・・ハローさん、ありがとうございました。次回こそ、本作品にトライ!です
2.ハローbreeze (2008/05/21)
こちらこそ、ありがとう♪
私も永倉さん、初めてでしたが、とても楽しい話でしたよ♪
今の季節、読むには最適ですね。

最近TVでも、NHKの街歩き番組や、TBSの『世界ウルルン滞在記』などで、ヨーロッパ編だとよく観ています。

映像を観ておくと、こういう小説舞台の風景を想像しやすくなって、うまいぐあいだなぁ、と悦に入っています。
 

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 8

『求めない』 加島祥造

著者 : 加島 祥造

出版社:小学館

発売日:2007-06-29

評価 :

完了日 : 2008年05月13日

 

「求めない―――」

その居心地・・・・・
その効能、可能性・・・・・

そんなことを、あらためて考えさせてくれる詩集。

ルーティンな生活の中、この詩集を偶然手にでき、
ほんのひとときでも立ち止まれたのは良かった。

理性と本能。2つのバランス。偏っていないか?

でも、そんなことさえも考えず、
ただ自然の中に身を置き、一瞬でも何も求めない「無」になれれば・・・・


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 1

謎の午後を歩く

著者 : 片岡 義男

出版社:フリースタイル

発売日:2002-05

評価 :

完了日 : 2008年05月10日


片岡さん撮影の写真とその説明。ちょっと哲学的。
5つの章とあとがきの構成。
たとえば、
1.オランダから届いた紅茶。パッケージの箱を写真に撮る。紅茶の空き箱という存在。それを見ている自分。自分の存在とは?

2.片岡さんの個人的なハワイ。祖父、父。

3.被写体としての本の魅力。
4.被写体としての雑誌の魅力。切り抜く。

5.花を写す。自分とはなにか?

被写体に関して、片岡さんはなんの評価もするわけではない。ただその存在をそのまま撮るだけ。
ものの存在に視線を向ければ、人それぞれなにかを感じる。
俗にいえば「きれい」だとか「変なかたち」とか。それを見た人特有の捉えかたがある。
それを感じている自分の存在は?

なにかを見て、感じたとき、見て感じている自分という人を客観的に見てみよう、とこの本を読んで考えた。

被写体となった本の中に、
エドワード・ホッパーとデイヴィッド・ホックニーの画集があった。2人とも好きな画家だ。
好きなのはホッパーの『ナイトホークス』。
ホックニーのプールの画。
これらの画集を今度探してみよう。


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 5

旅をする木 (文春文庫)

著者 : 星野 道夫

出版社:文藝春秋

発売日:1999-03

評価 :

完了日 : 2008年04月03日


これまでに2冊の写真集を観て、なぜ彼はアラスカに惹かれたのかを知りたくなり、この本を読みました。
十代の頃、東京神田の古本屋街の洋書専門店で見つけた一冊のアラスカの写真集が大きなきっかけになったということでした。
北極圏のあるエスキモーの村を空から撮った一枚の写真にどうしようもなく惹かれたそうです。
「なぜこんな地の果てのような場所に人が暮らさなければならないのか?いったいどんな人々が何を考えて生きているのだろう」
その集落の写真を見たとき、どうしてもその人々と出会いたいと思ったのだそうです。
私なりに感じたことは、星野さんの持つ「野性」は私たちの中にあるものより、ずっとずっと大きく、そして力を漲らせていたのだろうということです。

文明社会に生きる私たちに、今おなじ瞬間アラスカではどんな時間が流れているのかを星野さんは伝えてくれます。
ただ知っているだけでも大切なのだと教えてくれます。


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4.ハローbreeze (2008/04/07)
うぁ~勘違い。かっこ悪っ。
お褒めの言葉を戴いたから照れてしまい、この本の書評のことと間違えちゃいましたね。動揺してます。

本の話に無理やり戻します。
星野さんは16歳のときに親友を誘って船でアメリカに行ったんですね。親友には断られ、当時の星野さんはなぜ断られるのかキョトンとしたというエピソードが面白かったです。
考えてみると、私もその親友と同じ目線かもしれません。
5.KUMI (2008/04/08)
ドキドキドキドキ・・・。
これって、私のキモチはちゃんと伝わっているのでしょうか?ハローbreezeさんが書いてくれた、3作の書評を総して、という事だったのですが♪

自分の思いは伝わっているだろう、と勝手に思い込んでいたら、実は伝わっていなかった。もう~キョトンです☆
言葉って難しいね♪もっと、勉強してきます☆ごめんねー!

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 16

氷点 (上) (角川文庫 (5025))

著者 : 三浦 綾子

出版社:角川書店

発売日:1982-01

評価 :

完了日 : 2008年03月09日

人が生まれながらに背負う原罪について考えさせられた。
遠藤周作著『沈黙』もキリスト教をテーマに書かれています。
また宮部みゆき著『楽園』は最後の部分で違った視点からの考えを述べられています。


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 10

氷点 (下) (角川文庫)

著者 : 三浦 綾子

出版社:角川書店

発売日:1982-01

評価 :

完了日 : 2008年03月09日

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2.ハローbreeze (2008/03/12)
こんにちは、ようちんさん♪
運命と思えることをお持ちであるというのは羨ましいです。
ミステリーの殺人事件ばかり続けて読んだあとには、合い間にこのような作品を読んでリセットしています。
これは大昔に読みました。『続 氷点』も引き込まれました。『塩狩峠』も感動です。
3.ようちん (2008/03/14)
ハローbreezeさん 度々、こんにちは♪
三浦綾子さん、学生時代にはまって何冊か読みました。
「塩狩峠」 最後のシーンを思い出すだけで、涙が・・・
まひるのの塩狩峠、彼女がその場所に辿り着いたその時・・・
学生時代に読むことが出来て、本当によかったと思える作品です。そうですね、ミステリーのあとには、気持ちのリセットで読み返すのもいいですよね!

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 17

沈黙 (新潮文庫)

著者 : 遠藤 周作

出版社:新潮社

発売日:1981-10

評価 :

完了日 : 2008年03月09日

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 29

こころ (新潮文庫)

著者 : 夏目 漱石

出版社:新潮社

発売日:1952-02

評価 :

完了日 : 2008年01月05日

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 12

東京湾景 (新潮文庫)

著者 : 吉田 修一

出版社:新潮社

発売日:2006-06

評価 :

完了日 : 2007年10月13日

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 1

パイロットの妻 (新潮文庫)

著者 : アニータ シュリーヴ

出版社:新潮社

発売日:2005-11

評価 :

完了日 : 2007年10月03日

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 7

青が散る (文春文庫 (348‐2))

著者 : 宮本 輝

出版社:文芸春秋

発売日:1985-11

評価 :

完了日 : 2007年05月15日

友達の車に乗ったらカーステから松田聖子の唄う「蒼いフォトグラフ」が偶然ながれ、懐かしいねという話になった。でも、この曲が主題歌だったTVドラマ「青が散る」を観ていなかったのが残念で、今さらながら本で読んでみた。「みんな重い見えない荷物 肩の上に抱えてたわ それでも何故か明るい顔して歩いてたっけ・・・・」という歌の通り、切なくて、苦しくて、でも希望にあふれていた。読むきっかけができて本当によかった。


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3.KUMI (2008/03/25)
うわ~♪ホント、不思議な偶然だねっ♪
私もこちらで、「蒼いフォトグラフ」を熱唱してから、
メロディーが頭から離れなくて、つい口ずさんでいます☆(ホント、いい曲~☆)

角川映画も懐かしい~♪
『時をかける少女』の『守ってあげたい』なんかもじ~ん、と来ました。知ってるかな?
あ、ごめんね。本の感想じゃなくなっちゃったか♪
4.ハローbreeze (2008/03/26)
いや~、すごいなあ。もちろん知ってますよ!
原田知世の『時をかける少女』は角川の中で一番好きな映画です。
浅野温子主演の『スローなブギにしてくれ』も
"I want you 俺の肩を抱きしめてくれ"♪と南佳孝の歌が耳に残ってます。
『人間の証明』の"Mama do you remember?"♪も。
薬師丸ひろ子の『セーラー服と機関銃』も。
本から繋がる話も大歓迎です!

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 1

愛の領分 (文春文庫)

著者 : 藤田 宜永

出版社:文藝春秋

発売日:2004-06

評価 :

完了日 : 2007年05月13日

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 24

明日の記憶

著者 : 荻原 浩

出版社:光文社

発売日:2004-10-20

評価 :

完了日 : 2007年04月12日

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 28

博士の愛した数式

著者 : 小川 洋子

出版社:新潮社

発売日:2003-08-28

評価 :

完了日 : 2007年03月26日

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 52

ガール

著者 : 奥田 英朗

出版社:講談社

発売日:2006-01-21

評価 :

完了日 : 2007年03月08日

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 83

風に舞いあがるビニールシート

著者 : 森 絵都

出版社:文藝春秋

発売日:2006-05

評価 :

完了日 : 2007年03月06日

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 16

ビタミンF

著者 : 重松 清

出版社:新潮社

発売日:2000-08

評価 :

完了日 : 2007年02月18日

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