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ハローbreezeさんの読書ノート

散歩・食べ歩き・食ガイド
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川島屋百貨店

著者 : 川島 蓉子

出版社:ポプラ社

発売日:2008-03

評価 :

完了日 : 2008年06月27日

『川島屋百貨店』は、著者・川島蓉子さんが日々の買い物を通じて出会ったもの、惚れこんで大切にしたいと思う商品ばかりを、厳選して並べたデパート。

最初のページをめくると、「いらっしゃいませ」と
挨拶してくれる川島さんがいます。

フロアガイドを載せておきます。

6F インテリア・ギフト
5F キッチン
4F 雑貨
3F ファッション
2F コスメティック
1F アクセサリー    ANNEX フード

いよいよ入店。
1階から6階、ANNEXまでゆっくりとウインドウ・ショッピングを楽しめます。
もちろん、「いいなぁ~」「ほしいなぁ~」という商品がいっぱい。
私が愛用している「諏訪田製作所」の爪切り発見。ちょっとうれしくなりました。

値段はどれもそんなに高くなく、良心的。
川島さんは、いわゆるラグジュアリー・ブランドには興味がなく、洋服も10万円を超えるものは買わないそうです。ご自分では、庶民派と仰っています。

でも、不思議? なぜ、男の私がみても楽しいのだろう?
答えがありました。女性用商品が多いのは確かです。でも、新聞に連載したものについては、できるだけ年齢や性別を問わずおすすめできる商品をと工夫したそうです。
そうです、読売新聞日曜版「MYスタイル」という連載で、私は川島さんを知りました。現在も連載中で、毎週楽しみにしています。

ちなみに私が心惹かれた商品を列挙します。
長くなってしまうので、商品説明できないのが残念です。

・「NUNO」のトートバッグ
・チリー・ジョイ・スティック ケンゾーパルファム
・「宮崎タオル」のマフラー
・「マーナ60」のバススツール
・「物語の栞の物語」という栞
・「廣田硝子」の江戸硝子醤油差し
・「とらや」の豆皿5枚セット
・「大黒屋」の五角削り箸
・ミュージックマグ
・「±0」のスタンドライト
・「TORAYA CAFE」のあんペースト


この感想へのコメント

1.KUMI (2008/06/29)
ひゃあ~♪
なんだか、わけもなくワクワクしてきちゃいますっ☆
私はお買い物はあまりしませんが、デパートの中を
ぐるぐる見て歩くのは好きなんで、こんな素敵な百貨店があ
るのなら、是非訪れてみたいですね。

やっぱり、栞と(笑)ミュージックマグが気になるなぁ~
あと、今いいお醤油差しを探している所なんです。
それも、見たい。
2.ハローbreeze (2008/06/30)
ご来店ありがとうございます♪
江戸硝子醤油差しは、少し黄色味がかっているため、アンティークぽいです。懐古調ただよう佇まいに好感。四季の草花を切子で削りだした、9種類があります。

「物語の栞の物語」 どんな栞だろう? と思うでしょ。
「ミュージックマグ」はiPodなど用のスピーカー。大きめの
湯呑み茶碗そっくりな陶器製です。電池要らず。

またのご来店をお待ちしております。
 

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東京おつかいもの手帖―こだわりの手みやげ105

著者 :

出版社:アスコム

発売日:2005-10

評価 :

完了日 : 2008年05月22日

眺めているだけでも幸せになる、おみやげガイド本。
厳選された東京の洋菓子、和菓子、お総菜のスペシャルフード垂涎の105点をオールカラーで紹介している。
賞味期間まで書かれている。マップもあり。

セレクトのコンセプトは、気配り、心配りがあって、とにかくおいしいこと。佇まいに「とっておき」オーラがあって、会話のきっかけにもなる。そして、自分自身がもらって嬉しいもの。

この本が優れている点は、商品だけでなくパッケージも載せているところ。
パッケージにはとても素敵なデザインのものが多いので、食べた後の使い方まで想像が拡がり、なんとも楽しい。
たとえば、
ウィーン王室御用達、デメルの[ソリッドチョコレート]
舌を出したキュートな猫のイラストが描かれたボックスの中には、猫の舌をかたどった薄く細長いチョコレートがぎっしり。
西光亭の[クッキー]の箱は、かわいいリスのイラストがカラフルに描かれている。「ありがとう」「誕生日おめでとう」などの言葉入りがある。
さらに、持ち帰り用手提げ袋の写真まで載せているものもある。

おまけのコーナーでは、スタイリスト、放送作家、エッセイスト、料理ジャーナリスト、料理研究家の方々が、とっておきのおつかいものを教えてくれる。


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 1

東京 五つ星の手みやげ

著者 :

出版社:東京書籍

発売日:2004-03-05

評価 :

完了日 : 2008年05月15日

多くの人たちから愛され続ける東京の老舗・名店の極上美味しい手みやげセレクト本。
和洋スイーツから、佃煮、粕漬、はたまた中華まんじゅう、いなりずし、ヒレカツサンドと、どれも美味しそう。食べごたえ、見ごたえあり。
オールカラーで、写真と店の地図もあり。
発行から4年経ったが、問題なさそう。

選者は「料理の鉄人」の審査員として活躍し、「おいしゅうございます」でお馴染みの食のジャーナリスト岸朝子。

年配の大事な人を訪問するときの、贈りもの選びに役立ちそう。
私の場合は、自分のお腹へ贈るもの選びの参考。

以前とんねるずの石橋くんが、[食わず嫌い]出場ゲストのお土産の中で、「長命寺の桜もち」を一番に押していた。
同感。確かにうまいよね。塩漬けの桜葉を「食べるか、残すか」論議も楽しめる。


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 1

美食の王様 パン―絶対おいしい92店 厳選の210種

著者 : 来栖 けい

出版社:筑摩書房

発売日:2006-04

評価 :

完了日 : 2008年05月14日

驚異的な舌をもつ、来栖けいさんのおすすめパンの数々。
全国各地のありとあらゆるパンの中から、厳選に厳選を重ねた「珠玉の逸品」とのこと。

彼は、テレビで、いくつかのあんぱんを食べて、それぞれどこの店のものかを当てていた。
それが、彼の本を読みたいと思ったきっかけ。

本書の内容は、ランキング形式。
1.パン店総合 Best20
2.ハード系[食事パン]総合 Best30
3.スウィート系[菓子パン]総合 Best30
4.サンドウィッチ系[惣菜パン]総合 Best30
5.スタンダード系食事パン Best30
6.あんぱん Best30
7.クリームパン Best30
8.デニッシュ系 Best30

実際に買いにいった場合、はずしたくない、必ず買いたい1品を知ることができた。売り切れの場合があるけれど・・・・・

残念なのは、写真がないことと、店の地図がないこと。
ただし、写真は、すべてではないが、彼のホームページで見られる。


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 1

東京23区のおいしいケーキ屋さん―データ&マップ付き

著者 : レブン

出版社:メイツ出版

発売日:2003-09

評価 :

完了日 : 2008年04月30日

遊びに行ったとき、土産に買うケーキを選ぶのに
迷わないよう、下調べは大切。

ケーキは生ものだから、帰るぞというときに買わなければいけない。しかし、その頃は当然疲れているので、迷いたくない。東京は凄い数のケーキ屋があるから、出かける前に候補くらいは選んでおきたい。

主観的な味の評価がほとんどないのが、かえって良い。そのかわりに、その店一押しケーキの構造説明があるので、味が想像しやすい。
ケーキにも旬を意識させられた。
オール・カラー写真。

おまけに、ケーキ用語辞典が1ページあり。わりと役立つ。
笑ったのは、「ケーキの食べ方上手になるちょっとしたコツ」のページ。
ケーキの周りのフィルムはフォークで巻き取る。この方法がスマートなのだそう。


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4.ハローbreeze (2008/05/01)
昔、男女6人でイタリア料理店に行ったときのこと。
デザートの段になって、永遠の課題「ミルフィーユの食べ方」が話題になった。
気になる男とミルフィーユ、というシチュエーションは滅多にないけれど、あったらプレッシャーと女性陣。
そうしたら、一番もてる男が言いました。
「ミルフィーユで困る子がいたら、惚れる。困りきっていたら、自分のクレーム・ブリュレと交換してあげる」
一同、「ふ~ん」
5.KUMI (2008/05/02)
え~とぉ~♪そのぉ~・・・
只今、感激で心の中で何往復も行ったりきたりを繰り返しているその、素敵すぎる言葉を発せられたのは・・・
もしかして、ハローbreezeさん??

あ、やっぱり答えていただかなくてけっこうです。
そういう事にしておいた方が、なんだか楽しいかもっ☆
いや、胸にキュ~ンとくるお言葉、有難うございました♪

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 1

フローラン・ダバディーの絶対おいしいTOKYO

著者 : フローラン ダバディー

出版社:小学館

発売日:2005-10

評価 :

完了日 : 2008年04月29日

美食の国、フランスから来た著者が、日本のレストランをどう評価しているのか、興味がわいて読んでみました。

自分を「究極のグルメ」といっちゃう自信には驚いたけれど、その心意気はちょっとかっこいい。

この本は理想の料理を求めた「冒険の書」だそうで、日本にある、様々な国のレストランを紹介しています。
基本は値段が良心的で、量もある、当然のことながら「究極のおいしさ」を持ちあわせている店。一人でも大勢でも、カップルでも大丈夫。
値段は一人前5千円を超える店は好きじゃないらしい。

食のエッセイとして読んでも十分に面白いし、楽しめます。梅干し納豆ご飯まで登場します。

印象に残ったのは、銀座のあるフランス料理店のアンドゥイエット(内臓のソーセージ)についての一節。
「今までの人生で食べた1万個以上のアンドゥイエットの中でナンバーワン」だそうです。

フローラン・ダバディーは、元サッカー日本代表監督トルシエの通訳をしていた人。トルシエの隣りにいた、とても背の高いフランス人です。母親はなんとパリ一有名なサッカー・クラブのオーナーの娘だそうです。

さて、GWはどこで食べようかな?



この感想へのコメント

5.ryoukent (2008/05/03)
フローラン・ダバディーという人はいろんな国を訪れているようですが、日本との出会いがそのなかでも特別なものであり、だからトルシエの通訳もあったし、この本の上梓にも至ったってことなのでしょうね。
6.ハローbreeze (2008/05/03)
そうですね、日本には何かがあったのでしょう。
彼のプロフィール
1974年、パリ生まれ。
98年、映画雑誌『プレミア』のエディターとして来日。
同時にサッカー日本代表監督の通訳に抜擢され、パーソナルアシスタントに。
現在は雑誌のコラムニストを務めるほか、テレビキャスター、スポーツ解説者、俳優、モデル。
以前、FM放送で彼がナビゲーターをしている番組を聴いていました。
この本が2005年発行で、来日から7年。

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散歩のとき何か食べたくなって (新潮文庫)

著者 : 池波 正太郎

出版社:新潮社

発売日:1981-10

評価 :

完了日 : 2008年04月27日

GWに日本橋から銀座にかけて散歩しようと思ったとき、本書を書棚から見つけてきて再読した。

十代のころの池波さんがその界隈を駆け回っていた。
その様子を垣間見られて、なんとも微笑ましい。
東京といえども洋食はまだ黎明期にあったので、
銀座・資生堂パーラーの話は楽しかった。

50歳を過ぎた池波さんは、ある日、映画の試写会室を出て、日本橋の[丸善]で文房具を買ってから[三越]の食品売場をのぞく。
しかし、最短コースになる日本橋を渡らない。
日本橋が高速道路の下になり無惨な姿を晒しているから、東急デパートの角を右に曲がりかなり大きく迂回した。
そんな池波さんも面白かった。

こんなふうに散歩しながら、鬼平や剣客は生まれたのだろうか?

多くはないが、写真もあり。


この感想へのコメント

1.ようちん (2008/04/27)
こんばんわ♪
あ、GWお散歩されるんですか?お天気よいといいですね♪
そして、なにか発見やお気に入りに出会えるといいですよね~♪
休日の銀座~日本橋、人出が多いかもですが、くじけないでくださいませ。平日も、海外の観光客の方がたくさんいらしてます。
あ、宮部みゆきさんの「平成お徒歩日記」も、全部は出来ないけど、本所深川界隈を歩くのに参考にしたい一冊ですね。
2.ハローbreeze (2008/04/27)
今晩は!
宮部みゆきさんの『平成お徒歩日記』読んでみます!
『本所深川ふしぎ草子』で今の亀戸駅そばの饅頭でしたっけ?なにか名物が出てましたよね。それが買いたいです。

先月はお彼岸の墓参りの帰りに、浅草を散歩しました。
仲見世を、とても多くのいろいろな国の人々が歩いていました。彼らが選んでいる土産は面白かったです。
 

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東京てくてくすたこら散歩

著者 : 伊藤 まさこ

出版社:文藝春秋

発売日:2007-05

評価 :

完了日 : 2008年04月17日

この本は、文藝春秋ホームページ・サイバークレア「伊藤まさこの東京てくてく日記」(2005年7月~2006年6月)の連載に追加取材のうえ、大幅に加筆・修正したものとのこと。

紹介されている街は
吉祥寺、根津・谷中、二子玉川、田園調布・等々力、浅草、青梅、西荻窪、青山、本郷、築地、代々木上原、神楽坂。プラスおまけが中目黒、自由が丘、浅草のほおずき市、東郷神社の骨董市、国際子ども図書館。

春夏秋冬の順で、立ち寄った場所や眼にとまったものの写真に短い文章が軽く添えてあります。
「さんぽの収穫」として、買ったものも見せてくれたりと楽しく、自分も今度ここに行ってみようと思わせてくれました。「根津のたいやき」もおいしそう。

著者の伊藤まさこさんは料理や雑貨など暮らしまわりのスタイリストだそうです。
小さな写真にうつった彼女のファッションはナチュラル・テイストで、木綿や麻のシンプルでノスタルジックなものです。
たとえば、フランス気分の神楽坂はトラッドなカーキのトレンチコートを細かい花柄?のシンプルなワンピースの上に羽織っています。

きっと生活スタイルもナチュラル派なのでしょう。



この感想へのコメント

6.ようちん (2008/05/03)
こんばんわ。本日は表参道~青山界隈を散策いたしました。
こちらの感想での、お散歩感覚を大事に思いだしながら、小道も積極的に入り込み、なんだささやかな発見や、お買物を楽しむことができました。ああ、楽しかった。ありごとうございました。
7.ハローbreeze (2008/05/04)
こちらこそ、ご報告ありがとうございます。

いいですね~、そのコース。ハイソ・コースですね。
私も大好きです。ファッション、雑貨、パティスリー、素敵なところがたくさんありますよね。
インテリア・ショップは美術館のようで、特に好きです。

天気もギリギリ持ちこたえてくれてよかったですね。
どんな発見があったのでしょう?
ようちんさんはどんな店に行ったのかなぁ。
想像したら、私まで楽しくなりました。


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