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ドンコさんの読書ノート

『思わず手に取って借りて、読破した本』~図書館っ子ドンコの図書便り
図書館で何気なく借りて、読んだ本のことを書きます。
名前は読破という言葉を使いたかっただけなので気にしないでください。
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 3

ペギー・スー(2) 蜃気楼の国へ飛ぶ (角川文庫)

著者 : セルジュ・ブリュソロ

出版社:角川書店

発売日:2005-09-22

評価 :

完了日 : 2008年02月16日

ペギーとその家族はパパの仕事で、砂漠にやってきた。そこでは蜃気楼によって、人々が姿を消していた。その蜃気楼にパパやママ、姉のジュリヤが捕らえられてしまった。蜃気楼から戻ってきた、という砂の魔法をかけられたセバスチャンと相棒の青い犬と共に家族を助けに、蜃気楼の中へ飛び込むペギーだったが・・・。
今回は前回、敵だった青い犬がペギーの相棒になって活躍するところが良かった。
このお話は毎回、お化け以外の敵が出てくるけど、その敵のせいで、今回はお化けを完全に忘れてた。
青い犬が人間に変身するところは何か切なかった。
何か、今回はペギーが「大」がつくほどの活躍をしてないというか、お化け達と戦ったっていうのがなくて、微妙でした。


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 7

都会のトム&ソーヤ〈1〉 (YA!ENTERTAINMENT)

著者 : はやみね かおる

出版社:講談社

発売日:2003-10

評価 :

完了日 : 2008年02月12日

超平凡な高校生・内藤内人は、塾帰りに成績優秀な、クラスメイト竜王創也を見かける。いつになく、楽しそうな彼を思わず尾行する内人だったが、角を曲がったところでこつ然と創也が消えてしまう…。
ドンコが読むものがない~、と嘆いていたらお母さんが勧めてくれました。創也の頭の良さよりも、内人が自分の持ってる物で色々、作ってるところにかなり感心しました。結構、読みやすかったし面白かったけど、途中から何となく展開が予想できて、2人が閉じ込められて、紙ナプキンが無くなってる、と内人が気づくところで、完全に読めちゃったので、もう少し捻って欲しかったな~…と。面白かったは面白かったんですけど、続編を読みたいか?と聞かれれば、ぶっちゃけ、どっちでもいいですね。
ちなみに。ずっと後になって、著者があの「名探偵夢水清志郎事件ノートシリーズ」を書いた人だと知りました。


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 9

ペギー・スー(1) 魔法の瞳をもつ少女 (角川文庫)

著者 : セルジュ・ブリュソロ

出版社:角川書店

発売日:2005-07-23

評価 :

完了日 : 2008年02月09日

14歳のペギー・スーには秘密がある。その秘密とは世界でたった1人、<見えざる者>ことお化けたちが見えること。そして奴らは自分達をいつか滅ぼしかねない彼女を恐れ、彼女に嫌がらせをする毎日。周囲からも変人を思われ、友達も家族も味方ではないペギーを唯一、守ってくれるのは赤毛の妖精アゼナがくれた特別な眼鏡だけ。あるとき、引っ越した小さな田舎町でお化けたちが暑すぎるおかしな太陽が出てきて…。
読んでいてペギーがすごく可哀そうだと思ったけし、お化けやペギーの家族とかにすごいムカついたけど、かなり面白かった!!最後は微妙なようで、結構良かったし。勇気あるペギーにすごい感動&尊敬。他の人たちは残酷だとか書いてるけど、こういうお話を生ぬるく書かれてもねぇ。まだ読んでない人には完全なハッピーエンドでは無いけど、すごい面白いから是非、読んで欲しいです。ああ、続編が早く読みたい!


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 2

三毛猫ホームズの失楽園 (角川文庫)

著者 : 赤川 次郎

出版社:角川書店

発売日:2007-05

評価 :

完了日 : 2008年02月06日

美術品を狙う怪盗チェシャ猫。そいつから、犯行予告状が。標的は巨匠・野上益一郎が主催する「アダムとイヴ・コンクール」。売れない画家とその家族、演奏家カップル、野上の弟子と彼女、その他様々な面々が集まった会場で、殺人が起きる―。
何と、三毛猫ホームズ第30巻目!2008年2月現在、最新刊です。今回は栗原課長が画家デビューしたりします(笑)。三毛猫ホームズといえば、そうですか、今回は事件が始まる前から重要な登場人物がどんどん出てきて、分からなくなるので、登場人物を紙に書いて、頭の中を整理しなくてはいけませんでした。その分、まぁ奥が深かったけど、今回はそんなに人は死なないし、あんまり重大な感じじゃなくて、推理といえばチェシャ猫の正体くらいです。それも結構、途中で分かります。


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 1

三毛猫ホームズの駈落ち (角川文庫 (5946))

著者 : 赤川 次郎

出版社:角川書店

発売日:1984-12

評価 :

完了日 : 2008年02月05日

この前、本屋で最新刊の「三毛猫ホームズの失楽園」と一緒に買ってきた一冊。
ご存知、主人公の片山義太郎と晴美と、名前が一緒の2人の若者が12年前に駈落ち。二人は犬猿の仲が先祖代々続く大富豪の片岡家と山波家の長男と長女。それから12年後、片岡家の三男と山波家の一人息子が刺し違えて死亡。一方、義太郎と晴美を探しに来ていた片岡・山波の使いがひょんなことから片山家の義太郎と晴美を両家の義太郎と晴美だと勘違いして…。とにかく、今回は色んな人が殺されます!ま、毎回そうですけど。途中でどんでん返しがあり、最後は予想通りに、幕を閉じるという感じです。いつにも増して、笑えるシーンが多くいです。


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 1

シェイクスピア物語 (岩波少年文庫)

著者 : チャールズ ラム,メアリ ラム

出版社:岩波書店

発売日:2001-09

評価 :

完了日 : 2008年02月03日

シェイクスピア4大悲劇に興味があったので、借りてみました。
シャイクスピアの悲劇やら喜劇が11個、入っています。元々の話の長さを知りませんが、一つ一つの話が、多分、ちょっと短く書かれていると思いますが、充分楽しめます。私は、「お気に召すままに」と「オセロ」と「ヴェニスの商人」が気に入りました。


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 10

ガールズ・ブルー (teens’ best selections)

著者 : あさの あつこ

出版社:ポプラ社

発売日:2003-11

評価 :

完了日 : 2008年01月31日

最近、あさのあつこの本を頑張って読破しようと思っています。そして、今日読んだ「ガールズ・ブルー」。全く、内容というかあらすじを知らずに読んだんですけど。あさのさんはインタビューで、女の子が主人公だとどうしても、その主人公が逞しくなってしまうと、言っていたんですが、その通りだと思います。美咲と理穂の強いこと強いこと。特に美咲(口だけですけど)。あさのさんの作品の中でも青春の色が濃いやつだと思います。
ところで、あさのさんの作品には、絶対、何か気が強い人物が出てきますよね。「バッテリー」だったら巧、「№6」だったらネズミ、「THE MANZAI」だったらメグ、「ガールズ・ブルー」だったら美咲。みたいな…私はそういうキャラがかなり嫌いで歩やら紫苑やら理穂やらに言い返せよ!と言いたくなるんですよね。ま、そういうキャラがやっぱ人気キャラになるんで、ドンコがおかしいだけかもしれませんが。それから、もう一つ。あさのさんの作品って準主役とかみたいなのの主人公の親友とかってほとんど主人公と同姓。「バッテリー」だったら巧と豪、「№6」だったら紫苑とネズミ、「THE MANZAI」だったら歩と秋本、「僕らの心霊スポット」だったらヒロ・マッキー・かっちゃん、「テレパシー少女蘭」だったら蘭と翠、「ガールズ・ブルー」だったら理穂と美咲みたいな。まぁ、これはただの発見ですけど。


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 1

三毛猫ホームズの怪談 (角川文庫 (5784))

著者 : 赤川 次郎

出版社:角川書店

発売日:1984-07

評価 :

完了日 : 2008年01月30日

三毛猫ホームズは「推理」と「追跡」を読んで、この「怪談」は3巻目!最初の2冊は面倒なので、感想書きません。
三毛猫ホームズは登場人物が多くて、怪談も結構色んな人が出てきて、途中で掘口さんとか何とかいう人が殺されたときに「誰だ、これ?新しい人がいっぱい出てきて分からん~」状態でした。
中盤で「これは読めた!」と何度も思ったんでしたが、どんでん返しがすごくて、全然予想と違う結末でした。赤川次郎、すご~い!
結局、立子は何だったのだろう?と思いながら、最後の文章を読んで、何か、次の巻が読みたくてたまらなくなってきました。


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 41

銃とチョコレート (ミステリーランド)

著者 : 乙一

出版社:講談社

発売日:2006-05-31

評価 :

完了日 : 2008年01月26日

乙一さんの「夏と花火と私の死体」を読んだ後に、お母さんが勝手に、ドンコは乙一にハマッた、と勘違いして借りてきた本。
最後の怪盗の正体が分かったときは、感動しました。けど、怪盗も凝ったことするなぁ~…なんて。
イマイチ、子供のドンコには、怪盗があそこまで凝る必要が分かりませんでした。
う~ん、普通に、あの本渡せばいいのに…みたいな。それから、もう少し、後のこと書いておいてくれればなぁ、って感じでしたね。ちょっと、終わり方が微妙でした。


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 34

夏と花火と私の死体 (集英社文庫)

著者 : 乙一

出版社:集英社

発売日:2000-05

評価 :

完了日 : 2008年01月24日

ホラーとか苦手なんですけど、気になって読んでみました。
16歳にしては文章力があるんだけど、やっぱり設定に無理がある、って感じですね。
弥生ちゃんが嘘ついたのは、仕方ないですけど、健君がちょっとやり過ぎな気がします。
何度も、見つかりそうになって危ない橋渡ってるんだから、あそこまで無理して隠そうとしなくても…弥生ちゃんがやったことを知ってたのなら、話は別でしたが「お母さんを悲しませたくない」という理由だけであそこまでやりますかね?あと、緑さんの健君に向けた「おつかれさま」という台詞で、これからどうするのか読めてしまいました。
ハッピーエンドでないことは言っておきましょう。
てか、元々、主人公死んでるしハッピーなわけないか。


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 8

No.6 (#4) (YA!ENTERTAINMENT)

著者 : あさの あつこ

出版社:講談社

発売日:2005-08-23

評価 :

完了日 : 2008年01月23日

これは何巻とかじゃなくて、シリーズ1つとして書きます。
最近はあさのあつこのは、シリーズものより「スポットライトを僕らに」とかみたいなやつしか呼んでなかったから、久しぶりにシリーズものを読みました。
ていうか、この前、本屋で6巻見たから図書館に借りにいったら、借りられてた。
皆さんの評価によると、あんまり進展しないようですね。
私はSF系をあまり読まないので(というか、あさのあつこもSF系、あんまり書きませんよね?)、新鮮でした。
でも、たまに全然関係ない人が出てきて、意味ありげにその章が終わるんですけど、それが一体何だったのか、全然書かれてないので気になりました。
皆さんは、№6の中でどのキャラが一番好きですか?
6巻で初めて出てくるようなキャラでもいいです、後から読むので。
私はイヌカシが好きです。
ネズミは嫌いなキャラですね。


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 2

スポットライトをぼくらに (ベスト・セレクション)

著者 : あさの あつこ,狩野 富貴子

出版社:国土社

発売日:1998-10

評価 :

完了日 : 2008年01月21日


あさのあつこさんの本を少しずつ読破していきたいな、と思い借りた本です。
中学2年の樹・達彦・美鈴の3人がメインで樹が主役。樹のお父さんは風俗のお店で荒稼ぎしてて、そういう風になりたくない、っていう樹の自分探しの本(一部引用)。ほんの数日だけしか書いてなくて、話が少し短くして、何か上手くストーリーを読み終わった後に消化できてないというか(意味不明ですね、すいません)…あさのあつこさんじゃないみたいです。シリーズものではなく1冊にまとめてしまったので、こんな風になったのかなっていう感じです。
具体的にどういう話なのかっていうのがちょっと…。


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 39

くちぶえ番長 (新潮文庫)

著者 : 重松 清

出版社:新潮社

発売日:2007-06

評価 :

完了日 : 2008年01月15日

今日、学校で全部読み終わってしまった。
重松清さんの本は3年か4年のときに「きみの友達」を読んだことがあるけど、そのときのドンコにとっては文字が小さくて厚くて、何か難しくて挫折しました。
だから、これも難しいのかな?なんて思っていたら、実は「小学4年生」に連載されてたくらい、子供向け。
ストーリー的にも、かなり子供向け。
小学生でも読めるけど、大人にも面白いと思いました。「くちぶえ番長」ことマコトが格好良くて、何か主人公のツヨシが可哀そうでした。
ツヨシの愛犬ワンが死ぬシーンは感動したました。


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 2

あの頃ぼくらはアホでした

著者 : 東野 圭吾

出版社:集英社

発売日:1995-03

評価 :

完了日 : 2008年01月14日

皆さん、文庫本の方に感想を書いているようですが、私はこっちを読んだので、あえてこっちに感想を。
東野圭吾のエッセイみたいなやつで、「毒笑小説」などを読んだ後に読んでみました。
すごい面白かったです(イマイチ、上手く説明できません)
私は印象に残ったというか面白かったのは、「ウルトラ」シリーズのところ。
すごく、良く面白く解説されてて、本当に「ウルトラ何とか(マンではない)」が面白かったんだな~、と思いました。
「ペギラやぞ~」って、きっと今の時代でも小学生の男子がやりそうだな、と思いました。


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 8

笑う招き猫

著者 : 山本 幸久

出版社:集英社

発売日:2003-12

評価 :

完了日 : 2008年01月10日

漫才コンビの話なのに、二人の漫才の内容をほとんど書いてなくて、ちょっと残念。
途中で喧嘩して、アカコがヒトミに冷たくする(?)ところはモヤモヤしたけど、最後、仲直りするところは良かったし、物語としては面白いです。
けど、漫才関係として比較したら、やっぱり「The MANZAI」の方が面白いというか、笑えるというか・・。
でも、面白かった。
続編とか出ればいいのに。


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 11

NO.6〔ナンバーシックス〕#6 (YA! ENTERTAINMENT)

著者 : あさの あつこ

出版社:講談社

発売日:2007-09-22

評価 :

完了日 : 2008年01月06日

ついに、借りてきて読みました!
皆さんの言う通り、全く話は進まず、残念。
よく考えると、沙布は2巻で拉致?されますよね。
それから、もう6巻になるのに、そこら辺は全く進んでないっていうことになりますよね。
沙布がどんな風になっちゃったのか、書かれてないのが次の巻への興味をそそりますけど。
紫苑の考えてるときのところは読みにくいし、専門用語みたいなのがいっぱいで頭に入ってこない。
私にとっては、6巻はかなり無駄な文書が多かった気がします。
ネズミの過去が少しだけ分かるんですけど、結局全部は分かんなくて、まだ引っ張るのか~という感じ。ドンコ的には、ネズミの過去より沙布を助けに行くとこが見たいんですけどね。


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