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ナッツ太郎さんの読書ノート

音楽の森
クラシック関係の本です。
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 2

拍手のルール―秘伝クラシック鑑賞術

著者 : 茂木 大輔

出版社:中央公論新社

発売日:2008-04

評価 :

完了日 : 2008年05月18日

NHK交響楽団のオーボエ奏者であり指揮者でもある著者が、クラシック演奏会の聞き方や拍手の仕方を解説。残念ながら、題名にもなっている拍手の話、手の叩き方や拍手の音の質を分析した部分(第3章)にあまり興味を持てなかったです。
オーボエの演奏は素敵なので、機会があれば指揮をする茂木さんも見てみたいです。


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 1

I LOVE モーツァルト

著者 : 石田 衣良,「熱狂の日」音楽祭

出版社:幻冬舎

発売日:2006-03

評価 :

完了日 : 2008年03月19日

中山可穂さんの「ケッヘル」後、モーツァルトの本が読みたくなっていた時に図書館で見つけました。
モーツァルトの人生とお気に入りの曲についての解説が、シンプルに書かれています。
普通の評論家と違って、洒落た言い回しが多いなーと思っていたら、本業が作家なのですね。恥ずかしながら、この本を読むまで石田衣良さんを知らなかったです。
解説をしている曲はCDも付いているので、CDを聴きながら読むとさらに良し。普段あまりクラシックを聞かない方にもお勧めです。


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 2

バイオリニストは肩が凝る―鶴我裕子のN響日記

著者 : 鶴我 裕子

出版社:アルク出版企画

発売日:2005-07

評価 :

完了日 : 2008年02月28日

鶴我さん、楽器を弾くのが商売なのに、何故こんなに文章が上手いのでしょうか??
N響での仕事や共演した指揮者について、ユーモアたっぷりに書かれています。面白いだけでなく、鶴我さんの音楽に対する情熱や愛情もジンジン伝わってきました。

技術の差は天と地ほど離れていても、練習や本番での悩みは自分達(アマチュア)もN響メンバーもあまり変わらない事が分かってちょっと嬉しかったです。オーケストラ関係者なら、「その通りだー」とか「そういう事って良くあるねー」と思わずニヤリとしてしまう箇所がいくつもありました。もう一度じっくり読み返したいです。 ブラボー!


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 8

ボクの音楽武者修行 (新潮文庫)

著者 : 小澤 征爾

出版社:新潮社

発売日:2000

評価 :

完了日 : 2008年02月16日

世界的な指揮者である小澤征爾さんが20代後半に単身でヨーロッパに渡り、音楽の勉強と指揮の仕事をする2年間を振り返ったもの。
ブザンソン国際指揮者コンクールでの優勝、偉大な指揮者(カラヤン、ミュンシュ、バーンスタイン)に師事した事、欧米に滞在している日本人との交流などについて書かれています。
70歳を超えても、エネルギッシュな指揮を振る小澤さん。これからも頑張って欲しいです。


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 14

パリ左岸のピアノ工房 (新潮クレスト・ブックス)

著者 : T.E. カーハート

出版社:新潮社

発売日:2001-11

評価 :

完了日 : 2008年01月19日

趣味のピアノの楽しみ方を再確認できた本です。自分のピアノがどんな個性を持っているか追求してみたくなりましたし、10年ぶりにレッスンも受けたくなりました。


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1.Pipo (2008/06/27)
初めまして。先日はお運びいただき、ありがとうございます。「貧乏サヴァラン」とどちらにコメントを付けようかと自分の中で激しく争った末、こちらに(笑)。

この本はピアノを弾く人、直す人、その周りに集う人たちの温かさが描かれていて好きな本です。こういう時間の流れを楽しめる楽器がピアノなんですね。素敵な時間をもらえる作品で、今でもぱらぱらめくりたくなります。
2.ナッツ太郎 (2008/06/27)
Pipoさん、コメントありがとうございました。
本当に、この本の中はいつでも上質な大人の時間が流れていますよね。私も読み返したい本の中の1冊です。
先日書評を見せて頂いたのは、「ヨーロッパ退屈日記」です。私は高校生の時に読んでブルブルと感激しました。新鮮で自分の周りにはない世界を感じたのを覚えています。書評を見て、また読みたくなりました。週末、実家へ探しに行ってきます。(といっても自転車で5分ですが(笑))
 

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 1

猛毒!クラシック入門―誰にも言えなかった内緒の話 (マイ・ブック)

著者 : 玉木 宏樹

出版社:文化創作出版

発売日:1993-06

評価 :

完了日 : 2007年12月23日

ベートーベンの交響曲第9番(第九)の4楽章、有名な「歓喜の歌」のメロディーが小学校の校歌みたいだと自分以外にも感じていた人(この本の著者)がいました。ここ以外では中々言えないですけどね。
*念の為、第九は他に素晴らしい部分が沢山あります。


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 1

コンクールでお会いしましょう―名演に飽きた時代の原点

著者 : 中村 紘子

出版社:中央公論新社

発売日:2003-10-26

評価 :

完了日 : 2007年11月28日

ピアニストである著者が、音楽コンクールについて書いた本です。
音楽に優劣をつける事が好きではないので、音楽コンクールにも興味がありませんでしたが、演奏家にとっては無くてはならないものだと感じました。


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 3

千住家にストラディヴァリウスが来た日

著者 : 千住 文子

出版社:新潮社

発売日:2005-10-22

評価 :

完了日 : 2007年04月07日

バイオリニストの千住真理子さんが、ストラディバリウスの「デュランティ」と出会った後、自分の楽器にするまでの過程を母親の文子さんが綴っています。
音楽家というのは他の職業に比べて、費やした時間や努力に対しての報酬が少ない職業だと思います。本当に好きだからできるのでしょうね。千住真理子さんの演奏も一度聞いてみたいです。


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