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にゃんちいさんの読書ノート

100冊記念BEST本
たなぞう掲載100冊突破を記念してマイベスト10冊を選んでみました。
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 38

家守綺譚

著者 : 梨木 香歩

出版社:新潮社

発売日:2004-01

評価 :

完了日 : 2008年05月10日

一日中家にいる生活。いいなあ、素敵。
そりゃあ池も縁側もないけど、この箱庭に降る雨をただぼうっと見ていたい。
ついうとうとしてきたら、雨に迷った河童がコツコツと硝子をたたくかも。
図書館で借りたけど、これは自分で持っていたい。たぶん時折頁を開きたくなると思う。ハードカバーを奮発しよう。


この感想へのコメント

1. (2008/05/11)
にゃんちいさんも、ハードカバーで持っていたくなりましたか。ほんと、そういう本ですよね。
2.にゃんちい (2008/05/11)
柊さんの感想から興味を持って読んでみました。
BOOKOFFという手がありましたね。探してみよう。
 

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 83

サクリファイス

著者 : 近藤 史恵

出版社:新潮社

発売日:2007-08

評価 :

完了日 : 2008年05月09日

終盤読み進め、真相を知るのが怖かった。
そして、他人のために自分を差し出すという本当の意味が分かった時、その重みに絶句した。
あざとい手法もなく、短くシンプルだった分、ストレートに打ち抜かれた。よかった。


この感想へのコメント

2.にゃんちい (2008/05/10)
『ゴールデンスランパー』まだ読んでないので何とも言えないんですが、かなり強敵ですね。
ちなみに、私のなかの2007年は『一瞬の~』は合わなくて、『風が強く吹いている』が一位でした。
3.ryoukent (2008/05/11)
しをんさんでしたっけ。読んでいないのでなんともですが、きっと面白いのでしょうね。

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 83

有頂天家族

著者 : 森見 登美彦

出版社:幻冬舎

発売日:2007-09-25

評価 :

完了日 : 2008年04月03日

そうなんだ。京都の街には狸と天狗が人間と一緒に暮らしてるんだ。
でもって、こんがらがって三つ巴の大騒動。
ヘンテコ、阿呆この上ないけど家族の絆にホッコリホロリ。
苦手だった文体ももはやヤミツキ。
森見登美彦、要チェックです。


この感想へのコメント

5.ryoukent (2008/06/17)
あれ、まろさんが居る。
電気ブラン はまだ飲み終わらないです。その間にSuntory Oldが3本くらいと、いいちこ1本と発泡酒とBeerとであわせて数えられない本数と、とにかく 電気ブラン はたくさんのお酒に追い越されていきました。

モリミがいよいよ『有頂天家族2』を書き始める、って『本の雑誌5月号』に載ってました。Papyrusって雑誌に連載 らしいです。そんな雑誌おらしらねぇ~。
6.フィリップ・まろ (2008/07/17)
久々にやってきました。
数年前にサントリーの角瓶のホームページでミニエッセイ&ショートショートのコンテストがあり、賞金稼ぎのわたくしは当然のよう応募。1等賞を頂きました。賞品はロゴ入りデキャンター。ここに偽電気ブランを入れてみたーい。

『有頂天家族2』! 楽しみにしています。
しかしパピルスとはまた電子辞書のような…。

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 8

幻の女 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 9-1))

著者 : ウイリアム・アイリッシュ,稲葉 明雄

出版社:早川書房

発売日:1976-04-30

評価 :

完了日 : 2008年03月22日

古いニューヨークの街が醸し出す雰囲気と、精巧でスリリングなストーリーに酔いました。不朽の名作に恥じない作品だと思います。


この感想へのコメント

3.Tetchy (2008/03/24)
>それにしてもTetchyさんの感想の上に書き込むのはすごいプレッシャーです。

思いつくままつらつらと書いているだけなので、あまり意識しないで下さい(^^ヾ
やっぱり同じ本を読んだ人の感想って気になるので、どんどん遠慮なく書いて下さい。
反対意見でも遠慮なく!
プレッシャーを掛けているわけではないのですが、にゃんちいさんの感想、楽しみなんですよ♪
4.にゃんちい (2008/03/26)
そう言って頂けると嬉しいです。で、調子に乗って只今4500年前のエジプトの街を彷徨ったり、タイタニック号で潮風に吹かれたりしています。まだ御手洗は現れず・・・。

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 62

サウス・バウンド

著者 : 奥田 英朗

出版社:角川書店

発売日:2005-06-30

評価 :

完了日 : 2008年03月17日

子供の世界がリアルなのに比べ、大人の方がファンタジックでバランスが面白い。


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 138

風が強く吹いている

著者 : 三浦 しをん

出版社:新潮社

発売日:2006-09-21

評価 :

完了日 : 2008年02月20日

少しでも相手と自分を知ろうとして、いつもうんうんうなりながら言葉を探している主人公が、仲間と駅伝をとおしてその言葉をみつけようとします。そして言葉にならない世界まで。彼らの勇姿を思い起こしながら何度も表紙の絵をながめました。


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 39

永遠の出口 (集英社文庫(日本))

著者 : 森 絵都

出版社:集英社

発売日:2006-02-17

評価 :

完了日 : 2008年02月18日

こどもから大人になる途中。あの時感じていた想いにピッタリのことばが、ちりばめられていました。


この感想へのコメント

1.shippopo (2008/02/18)
にゃんちいさん、はじめまして。
shippopoと申します。
この作品は私も大好きで何度も読んでます。あの頃を思い出して心がチクッとするような場面がいくつもありました。いい作品ですよね。
2.にゃんちい (2008/02/18)
shippopoさんコメントありがとうございます。
あれっ、行き違いで私もshippopoさんのノートにコメントを書いてしまいました。どうぞよろしくお願いします。
 

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 16

占星術殺人事件 (講談社文庫)

著者 : 島田 荘司

出版社:講談社

発売日:1987-07

評価 :

完了日 : 2008年02月08日

四十年前の事件を 捜査資料や手紙をたよりに脳細胞を働かすだけで真実にたどり着くという本格派。
動機からいうとずっと犯人を指し示していたように思えますが、トリックは大胆で唸りました。そして探偵と友人の人間性と、この二人のやりとりが実に魅力的でした。また彼等と一緒に推理の旅に出たいと思います。


この感想へのコメント

1.Tetchy (2008/02/08)
あっ、にゃんちいさん、早くも読了ですね!
ビックリしました。
そしてどうやらこのトリック、初体験のようでよかったです。
実はこれ、あのマンガ『金田一少年の事件簿』でネタバレされてるんですよ!
当時かなり非難が集まりましたけどね。
最初のプロローグが読みにくくなかったですか?
あそこで結構挫折する人もいるのに、さすがです!
2.にゃんちい (2008/02/10)
さすがだなんて、いえいえそんな、ちょっとがんばりました。そういえばコナンも2時間サスペンスドラマも見ないし、すべて新鮮。これからもたのしみです。
 

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 19

犯人に告ぐ 下 (2) (双葉文庫 し 29-2)

著者 : 雫井 脩介

出版社:双葉社

発売日:2007-09-13

評価 :

完了日 : 2007年10月21日

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 56

白夜行 (集英社文庫)

著者 : 東野 圭吾

出版社:集英社

発売日:2002-05

評価 :

完了日 : 2007年01月10日

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