Pipoさん > 読書ノート
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やまなし (画本宮沢賢治)著者 : 宮沢 賢治,小林 敏也 出版社:パロル舎 発売日:1985-07 評価 :
完了日 : 2008年07月22日 まず、タイトルで「県?」(笑)。「クラムボン」でも「何??」(笑)。でも、マイ・ベスト宮沢賢治童話です。 この感想へのコメント |
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めぞん一刻 1 新装版 (1) (ビッグコミックス)著者 : 高橋 留美子 出版社:小学館 発売日:2007-04-27 評価 :
完了日 : 2008年07月21日 ドラマの宣伝をやってて思い出したので書きます(笑)。マイ・ベスト下宿もののうち1冊(あとひとつは吉村明美さん「麒麟館グラフィティー」)。こちらは新装版ですが、小学校6年生のときに、回し読みがクラスで大ブームになって先生に怒られかけた思い出の本です。供給源はもちろん私。 この感想へのコメント
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カナンの試練 (角川文庫―トワイライト・サーガ)著者 : 栗本 薫 出版社:角川書店 発売日:1986-06 評価 :
完了日 : 2008年07月17日 闇王国の王位継承権第1位を持ちながらも諸国を放浪しなければならなくなった第2王子、ゼフィール王子と草原の勇者、ヴァン・カルスの物語の続巻です。こちらも基本的に1話完結。でも、前巻より異国を放浪している感触の強いストーリー運びです。 この感想へのコメント |
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カローンの蜘蛛 (角川文庫―トワイライト・サーガ)著者 : 栗本 薫 出版社:角川書店 発売日:1986-06 評価 :
完了日 : 2008年07月17日 「グイン・サーガ」に追いつくのをあきらめた頃に読みました(笑)。闇王国の第2王子、ゼフィール王子と草原の勇者、ヴァン・カルスの物語です。 この感想へのコメント |
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セイレーン (1980年)著者 : 栗本 薫 出版社:早川書房 発売日:1980-06 評価 :
完了日 : 2008年07月17日 おそらく、ファースト栗本作品。思い切りSFです。表題作は宇宙を舞台にした、「セイレーン」と呼ばれる存在と、それに関わった人びとの物語。3話くらいのオムニバスです。 この感想へのコメント |
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聖戦ヴァンデ〈下〉著者 : 藤本 ひとみ 出版社:角川書店 発売日:1997-03 評価 :
完了日 : 2008年07月10日 下巻は、内乱の鎮圧がいよいよ本格的になってきます。かつての上官、アンリ子爵掃討に向かう革命軍のラザール・オッシュに「追うのはやめなよ!」と念じることしきり(任務だから仕方ないのに:笑)。アンリ子爵の側でも、盟友が負傷したりして立場がどんどん上になっていき、ついにはこちらの指揮官になってしまったりしちゃうんですよね…がんばってほしいんだけど、情勢はどんどん不利になっていきます。要衝を奪われ、領地を追われ…と敗走の度合いも増してくるのが読んでいて辛いです。 この感想へのコメント |
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聖戦ヴァンデ〈上〉著者 : 藤本 ひとみ 出版社:角川書店 発売日:1997-03 評価 :
完了日 : 2008年07月10日 藤本さんの「マリー・アントワネット」を読んだので、藤本作品で好きなものを(笑)。国王ルイ16世夫妻処刑後に、ロワール地方でものすごい王党派の反乱が起こります。その反乱、「ヴァンデ戦争」を扱った作品です。 この感想へのコメント |
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ドラコニア綺譚集 (河出文庫)著者 : 渋澤 龍彦 出版社:河出書房新社 発売日:1989-06 評価 :
完了日 : 2008年07月06日 渋澤作品は学生の頃に何作か読みました。長髪にサングラス、書物ぎっちりの書斎といったビジュアル、それにサドetc.の翻訳で「キケンなモノカキ」のイメージがあるかたですが、私が読んだ限りでは、そんなイメージではなく、筆致もきわめて知的で博覧強記の作家さん(荒俣宏さんが近いと思いますが、荒俣さんよりビジュアルがセクシーな感じ:笑)という印象のまま終わっています。 この感想へのコメント |
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ワイルド・スワン〈下〉著者 : ユン チアン 出版社:講談社 発売日:1993-01 評価 :
完了日 : 2008年07月02日 下巻は主に、毛沢東による文化大革命の時期が描かれます。インテリ教育をうけた著者からみれば、無知な子供の紅衛兵が街をわがもの顔で走り回る、ブルジョア階級出身者に対する密告社会は耐えがたいものだったようで、これがことこまかに語られます。 この感想へのコメント |
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ワイルド・スワン〈上〉著者 : ユン チアン 出版社:講談社 発売日:1993-01 評価 :
完了日 : 2008年07月02日 手に取ったのは学生のギリギリ終わりか社会人になりたての頃で、鴻が「ワイルド・スワン」と訳されているセンスに即買い(笑)。ロック鳥のような怪鳥のイメージを持っていた私としては、「なんと優美なイメージだ!」とそこでまずしびれた本です。 この感想へのコメント |
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エンジェルズ・ティアーズ著者 : 山本 容子 出版社:講談社 発売日:2000-12 評価 :
完了日 : 2008年06月30日 「エンジェルズ・アイ」と同じく、山本容子さんの画文集です。こちらはレクイエム(鎮魂歌)集。死者の魂の平安を祈るためのものなので、その詞は美しくも哀しいです。同梱のCDの歌もとても美しいのですが、心に切実な重いものを抱える人が聴いてはちょっと辛いものがあるのでは…と思うことしきりなんですよね、レクイエムって。どちらかといえば、響きを楽しむ余裕のある人向けでしょうか。ヨーロッパの人の「死」に対する考えを知るにはわかりやすいものだと思いますが…そっと手元に置いておくにはいい本です。 この感想へのコメント |
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エンジェルズ・アイ著者 : 山本 容子 出版社:講談社 発売日:1998-11 評価 :
完了日 : 2008年06月30日 一時、山本容子さんの版画をよく見ていました。クリーム色の紙にエッチング+彩色の、とても大胆だけど繊細な画風。ご本人の素敵なご容貌とあいまって、非常にセンスよく感じられたものでした。 この感想へのコメント |
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ヨーロッパ退屈日記 (文春文庫 131-3)著者 : 伊丹 十三 出版社:文藝春秋 発売日:1976-01 評価 :
完了日 : 2008年06月26日 伊丹十三さんはすっかり過去の人となってしまったきらいがありますが、映画監督の面だけでなく、エッセイストとしても非常に評価の高かったかたです。 この感想へのコメント
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だいじょうぶマイ・フレンド (集英社文庫)著者 : 村上 龍 出版社:集英社 発売日:1985-10 評価 :
完了日 : 2008年06月25日 マイ・ファースト村上龍作品だったと思います。タキシードを着たスーパーマン(トマトがダメ)と、女の子が「ミミミ」さんという名前と、ラストシーンしか記憶がないです(笑)。日差しがさんさんと差していて、白いプラスチックっぽいイメージの作品だったような気がします。あと、映画ではP.オトゥール(ピーター・フォンダの誤りでした。きゃろるさん、ありがとうございます)がこのスーパーマンにキャスティングされてて、「すげーなぁ」と思ったけど大コケした(笑)。 この感想へのコメント
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イリュージョン (集英社文庫 ハ 3-1)著者 : リチャード・バック,村上 龍,Richard Bach 出版社:集英社 発売日:1981-03 評価 :
完了日 : 2008年06月24日 自称「救世主」の怪しいパイロット(「飛行士」といったほうがいいかも)のおじさんのお話です。どこからともなくやってきて、不思議な言葉と時間をまわりに与え、ふわりとどこかへ行ってしまう…ほんとうにオトナのおとぎ話のような1編です。「かもめのジョナサン」の切迫した感覚よりは落ち着いており、読みやすかった覚えがあります。村上龍さんの訳が意外と達者なのに驚いた本です。 この感想へのコメント |
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チェックメイト 後編 コバルト文庫 あ 2-17 ブラックキャット 4著者 : 新井 素子 出版社:集英社 発売日:2003-12 評価 :
完了日 : 2008年06月21日 「ブラック・キャット」シリーズ、ほんとの最終巻です(笑)。オペレーション「チェックメイト」の決行日が近づいてくるわけですが、それにかかわる人物すべてに、「意外な事態」が少しずつ起こってきます。これは不測の事態であったり、個人レベルでの計画変更であったりして、当初の計画とはちょっと変質してくる。でも走り出した計画を止めるわけには行かず、ソフトランディングの可能性も考えられず…と新井さんの物語ににしてはハードな感じです。「星へ行く船」シリーズの「通りすがりのレイディ」にちょっと似ているかもしれません。 この感想へのコメント |
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チェックメイト〈前編〉―ブラック・キャット〈4〉 (コバルト文庫)著者 : 新井 素子 出版社:集英社 発売日:2003-12 評価 :
完了日 : 2008年06月21日 検索で偶然知った、「ブラック・キャット」シリーズの完結編です。急遽、今月(2008年6月)の課題図書に繰り入れました。シリーズ刊行からほぼ20年って…その時生まれた子どもが成人するぞ(笑)。まぁ、高千穂遥さんの「「ダーティーぺア」も書店で見かけたことですし、いいか。 この感想へのコメント |
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キャスリング〈後編〉 (コバルト文庫―ブラック・キャット)著者 : 新井 素子 出版社:集英社 発売日:1994-12 評価 :
完了日 : 2008年06月21日 「ブラック・キャット」シリーズ第3弾の下巻です。キャットのプロジェクトが明らかになるとともに、首飾り事件も大詰めを迎えます。王妃さまとキャットの関係、今までの危なっかしいプロジェクト、恋人でもない黒木さんがなぜキャットと組んでいるかなど、細かくはないにしても謎がほどけていきます。どうする、千秋さん?山崎刑事もどたばたと活躍します。 この感想へのコメント |
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キャスリング〈前編〉 (コバルト文庫―ブラックキャット)著者 : 新井 素子 出版社:集英社 発売日:1994-12 評価 :
完了日 : 2008年06月20日 怪盗団「ブラック・キャット」シリーズ第3弾。あまりのタイムラグに、「このシリーズは2作で終わり」と思いこんでいました。発売されていたのを見つけた当時は驚き。しかも、少女マンガテイストの表紙で…(苦笑)。 この感想へのコメント |
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ブラック・キャット (2) (集英社文庫―コバルト・シリーズ)著者 : 新井 素子 出版社:集英社 発売日:1985-09 評価 :
完了日 : 2008年06月20日 「ブラック・キャット」シリーズ第2弾。副題が「ナイト・フォーク」という粋なネーミングで好き(笑)。このシリーズはチェスがキーワードで行くんだね…と面白く感じました。実際に駒をさわったのはずっとずっとあとです。 この感想へのコメント |
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