ニティさん > 読書ノート
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小説 起業講座著者 : 江波戸 哲夫 出版社:日経BP社 発売日:1997-11 評価 :
完了日 : 2008年07月20日 経済小説といえば、江波戸哲夫さん。 この感想へのコメント |
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描かれた風景への旅著者 : 内海 隆一郎 出版社:講談社 発売日:1998-07 評価 :
完了日 : 2008年07月08日 実は「内海隆一郎」ファンです。人情話っぽいのばかりかな、と思っていたら、刑事はでてくるわ、殺人事件はあるわ、でおしまいまでいっき読み。行間がゆったりしていて、こせこせしたところがひとつもない。ナゾときもあるので、内容についてはカット。ホンダS500いい車ですよね。63年10月発売459000円。1998年7月15日1刷1800円+税。 この感想へのコメント
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四角形の歴史 (こどもの哲学・大人の絵本)著者 : 赤瀬川 原平 出版社:毎日新聞社 発売日:2006-02 評価 :
完了日 : 2008年07月03日 写真のフレームから発想が広がる。赤瀬川原平さんらしい。これは哲学だな、とよんでいたらサブタイトル、「子供の哲学、大人の絵本」でシリーズ化されているとか。こどもの・・・・かぁ。 この感想へのコメント |
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妖しい詩韻著者 : 内田 康夫 出版社:角川春樹事務所 発売日:2007-10 評価 :
完了日 : 2008年06月29日 辺見じゅん氏の歌集とのコラボ。20の短編。どこかで読んだ話だと思ったら、過去の作品のモチーフだとか。それに「詩韻」は「死因」のかぶせだなと思っていたら、それに「シーン」がからませてあったとは・・・。 この感想へのコメント |
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朝日殺人事件著者 : 内田 康夫 出版社:実業之日本社 発売日:1992-07 評価 :
完了日 : 2008年06月23日 浅見光彦シリーズ。エピローグ。事件の解決のくだりが、ほかの浅見光彦シリーズと、ちと違う。 この感想へのコメント |
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対話篇著者 : 金城 一紀 出版社:講談社 発売日:2003-02 評価 :
完了日 : 2008年06月20日 生きてきて、気がついたら歳とってて、多くの人と出会い、いっぱい人も愛したし、いっぱい別れてもきた。墓でしか会えない人もいる。楽しいことばかりでなく、いろんなことがあった。 この感想へのコメント |
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情事著者 : 志水 辰夫 出版社:新潮社 発売日:1997-10 評価 :
完了日 : 2008年06月16日 「情事」というよりも「内村家(主人公)の事情」と言った感じ。官能小説かなとおもっていたら、話があちらこちらに広がって・・・。主人公の離職。母の病気。妻の社会参加、仕事の成功。横領事件。その犯人の契約愛人との不倫。妻との週3回のセックス。娘の未婚妊娠、流産。とにかく盛りだくさん。いったい話をどこへもっていこうとしてるのか・・・と、・・・最後は、主人公、気をゆるめてしまいましたね。それが命取り。はてさて読んでからのお楽しみ。(ネタばらしすぎたかな、ごめんなさい。) この感想へのコメント |
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神様のパズル著者 : 機本 伸司 出版社:角川春樹事務所 発売日:2002-11 評価 :
完了日 : 2008年06月14日 昼寝からさめた金魚が、ポクリとあぶくを出した。あぶくはゆらゆらとうかんでゆき、やがて水面ではじけた。金魚のあぶくの中で別の宇宙がうまれ最後ははじけておしまい。 この感想へのコメント |
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こぐこぐ自転車著者 : 伊藤 礼 出版社:平凡社 発売日:2005-12-14 評価 :
完了日 : 2008年06月04日 これまで何台の自転車を乗り継いできただろう。もう数年前になるけれど、近所の大型スーパーの建て替えの際のセールで自転車を衝動買いしてしまった。半額で25000円を少しこえていた。きっちりシマノの18段変速がのっていて渋いグリーン。会社まで約8キロ。ガソリンもすごい値段になってるし(車通勤してます)週末だけでも自転車通勤してみますか。・・・。と思わせるような一冊。 この感想へのコメント
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高田渡読本 (CDジャーナルムック)著者 : 出版社:音楽出版社 発売日:2007-05-25 評価 :
完了日 : 2008年05月30日 フォークソングがポピュラーミュージックに変わっていく前。フォークソングがフォークソングだった頃。1960年代後半、反戦や反体制、差別反対を歌う「関西フォーク」のなかで、高田渡は東京人であったけれど関西でも人気があった。2005年に亡くなってしまったけれど、最後までフオークシンガーだった。ギター一本でどこへでも出かけて行き、酔っ払って舞台でコンサート中でも眠ってしまい、でも観客は黙ってそれを見ているだけで満足してた。・・・惜しい人を亡くしました。武蔵野タンポポ団を聞きながら・・・。2007年5月30日2刷1905円+税。 この感想へのコメント |
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斎王の葬列著者 : 内田 康夫 出版社:角川書店 発売日:1993-03 評価 :
完了日 : 2008年05月30日 浅見光彦シリーズ。おきまりのワンパターンだけれど、ついつい読まされてしまう。内田康夫うまい。平成7年4月25日1刷。800円。 この感想へのコメント |
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鬼六の不養生訓著者 : 団 鬼六 出版社:朝日ソノラマ 発売日:1996-07 評価 :
完了日 : 2008年05月21日 鬼六先生の93年から96年に書かれたエッセー集。将棋の話、囲碁の話、酒の話、セックスの話。当時の風俗画です。アブノーマルの話は出てきません。名作「花と蛇」の誕生秘話あり。言葉に含まれる情緒が無くなったと、先生嘆く。「鴇色の蹴出しがチラとのぞいた」「小股の切れ上がったいい女」「長襦袢の伊達巻を外し・・」といった表現が古めかしく、今の時代(93年当時)にはもう通用しないと感じて、先生エロ小説休筆宣言。残念。96年7月30日1刷1500円。 この感想へのコメント |
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5著者 : 佐藤 正午 出版社:角川書店 発売日:2007-01 評価 :
完了日 : 2008年05月15日 時間軸のなかで、未来のある点をA、現在をB、過去のある点をCとする。Bにいる私は、Cを思い出せる。Aにいる私はBもCも思い出せる。Bにいる私は、実はAにいる私が思い出してる過去なのかもしれない。過ぎていく時間って何?。そしてこの本「ご」。話はそんなに複雑ではないけれど、本道から迷路に入り、また本道にもどり、結構長い道を歩かされた。「偉大な記憶力の物語」は、どうなった?。しりきれとんぼのまま。かーい?。83年だったっけ、「永遠の1/2」読んだときを少し思い出した。まあ、話には好き好きがありますから・・・でも、この本は、お得だと思いますよ。だって、ページ数も多いし、なにより「文字数」が多い。多い。2007年3月20日再版1800円+税。 この感想へのコメント |
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鏝絵放浪記著者 : 藤田 洋三 出版社:石風社 発売日:2001-01 評価 :
完了日 : 2008年05月12日 鏝絵は、左官が鏝を使い、漆喰をレリーフ状に盛り上げ、民家の戸袋や、壁、農家の母屋や土蔵の妻壁や戸袋に絵柄を塗り出したもの。筆者は写真家。たまたまこの鏝絵に出会い、のめりこんでいった様子が書かれている。そういえば古い民家で見たような・・・。でも全国に残っているのは、そんなに多くもないらしい。お寺の瓦なんかで、鬼瓦とか竜の瓦なんかは、よく見かけて写真撮ったりすることもあるけれど・・・。鏝絵と呼ばれるものには興味もなかったので勘違いかも。なんでもアンテナ張っていて興味のあるものにたどりつき、のめりこめる人ってすごいと思う。2001年4月1日2版1刷2200円+税 この感想へのコメント |
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東京奇譚集著者 : 村上 春樹 出版社:新潮社 発売日:2005-09-15 評価 :
完了日 : 2008年05月07日 まあ、なんでもありかな。どれも読みやすくて、わかりよい。最後の「品川猿」なんか、とてもうまくやわらかい猫を積み上げてる。誰かに「品川猿」のあらすじを伝えようとしてみるとそれがよくわかる。2005年9月18日発行1400円+税 この感想へのコメント |
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いじめられっ子ノラ著者 : 宗田 理 出版社:PHP研究所 発売日:2007-06-12 評価 :
完了日 : 2008年05月06日 「ぼくらの7日間戦争」のあの宗田理。(宮沢りえ、思い出すなぁ)。 この本テーマはいじめ・虐待。ただどこにもいじめはだめです、虐待もだめです、というお説教はありません。たんたんとお話は進みます。活字も大きく、中学生向けかな。 内容は第1章うわさ(第3章への前フリ)、第2章風になりたい、生徒間いじめ、親の虐待、先生でさえ・・、という救われない話から、第3章野良ねこたちの夜、不思議な展開となる。エピローグ(結末)は読んでからのお楽しみ、ということで。2007年6月27日1刷。一箇所(p204)誤植あり。 この感想へのコメント |
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狐の嫁入り―御仕出し立花屋著者 : 内海 隆一郎 出版社:PHP研究所 発売日:1997-03 評価 :
完了日 : 2008年05月03日 内海隆一郎さんも好きな作家のひとりです。あったかい人情ものが多いです。まずは安心して?読めます。この本は著者にはめずらしく時代物で、わけありの仕出し屋立花屋与七が放火で家族を亡くした元吉をひきとり、弟子にし、その放火の裏にある事件にまきこまれ・・・というお話。内海さん、図書館の内海さんの本はたいがい読んでしまいました。新刊、期待しています。(励ましのお便り)。1997年3月21日1刷1800円 この感想へのコメント |
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ミスター・シープ―ノーサラリーマン・ノークライ〈2〉 (ノーサラリーマン・ノークライ (2))著者 : 中場 利一 出版社:幻冬舎 発売日:2006-07 評価 :
完了日 : 2008年04月25日 最後は駆け足でばたばたという感じで幕が降りた。表紙と裏表紙のサラリーマン「後ろ姿のしぐれていくか」。 P163「女ってのはな、目の前しか見えねェんだよ。反対に男ってのは全体を見ちまうんだ。だから女は花の美しさはわかるけど、庭の美しさはわかってねェな。だいたい庭を見てうーんって唸るのは男だけさ」P277「男のヤキモチは女のそれより湿っぽい。その場限りでは終わらず、こころのヒダにひっついたままになり、事あるごとに外にでてしまう。そして痴話喧嘩になり、くり返すことによって本物の喧嘩になって行く」 この連休ランディ・ニューマンの「ミスター・シープ」探しにいきますか。めええええええええええええええええええええええええええぇぇ。2006年7月25日1刷1600円+税 まあ、こんなもんか。 この感想へのコメント |
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ノーサラリーマン・ノークライ著者 : 中場 利一 出版社:幻冬舎 発売日:2004-03 評価 :
完了日 : 2008年04月23日 中場利一さんの小説の中にときどきでてくる「くすぐり」「しゃれ」は、ひょつとしたら関西人にしかわからないのかも知れない。本の舞台は関東でも登場人物は関西人そのもの。13回クールの青春テレビドラマみたいな感じ。「岸和田少年愚連隊」のときの「こてこて」が最近ずいぶんうすれてきてるようで、でもボクは中場さん、好きですよ。 この感想へのコメント |
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ぶっちんごまの女―花魁だった祖母と、母の半生著者 : 斎藤 真一 出版社:角川書店 発売日:1985-10 評価 :
完了日 : 2008年04月20日 大正11年生まれの著者(画家)が自分の祖母(明治3年生まれ)と母(明治30年生まれ)の半生を、著者独特の絵と共に、覚書のような箇条書きに近い文章で記している。今、はやりの昭和レトロから考えると、ほとんど「歴史」。100年も前の話だもんな。絵を見ながら、想像力をいっぱいにして読んでるとセピアいろの世界に引き込まれます。昭和60年10月20日初版1800円 この感想へのコメント |
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