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鼠さんの読書ノート

心に残ってる本
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 23

別冊図書館戦争 2 (2)

著者 : 有川 浩

出版社:アスキー・メディアワークス

発売日:2008-08

評価 :

完了日 : 2008年10月03日


259ページ泣けた

「大事にして-大事にして大事にして大事にして! あたしもあんたのこと大事にしたい!」

すべての心の中を出せたとき、同時にこちらの目からも涙が零れた


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 10

アジアンタムブルー (角川文庫)

著者 : 大崎 善生

出版社:角川書店

発売日:2005-06-25

評価 :

完了日 : 2008年09月15日

『千年に一度空から天女が降りてきて、三千畳敷きの岩を羽衣で一掃きする。そしてその岩が磨滅してなくなるまでの時間を永遠という。』


死に向かって生きていく人として、その何かが怖かったら、この言葉を思い出したい。
愛と死の両極端なお話だったが、全編を通して前向きだった。
すべての人々が弱く、でも優しくあるからこその前向きなんだろうな。


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 23

パイロットフィッシュ (角川文庫)

著者 : 大崎 善生

出版社:角川書店

発売日:2004-03-25

評価 :

完了日 : 2008年09月10日

読み返して思う、私はこの本に出逢えて良かったと。
最初に読んだのは、もう3年程前だろうか。
その頃に思った感想とは幾分かは違うが、癒しと言う部分では今も尚変わらない。
なにかに前向きになろうとするときには、自分ではわからないうちにかなりのエネルギーを費やしてしまう。気付いた時にはもう立っていられなくなるほどに。
この本の中に出てくる可奈さんを思う。
彼女はいま、元気でいるのだろうか?笑っているのだろうか?
ひとを元気にするために彼女の笑顔は減っていった。
でも、元気になったときに彼女は旅立ち、そして、彼女は1通の手紙を残した。

「傘の自由化は成功しましたか?」

まだ幼かった彼女と彼女の両親に語る内容を覚えていた。
この手紙の内容が、私に笑顔をくれた。
それだけで、私はこの本を手にとって良かったと思った。。。


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 45

ナラタージュ

著者 : 島本 理生

出版社:角川書店

発売日:2005-02-28

評価 :

完了日 : 2008年08月27日

優しさが痛かった。
本気で人を好きになったとき、その人を見ていたい気持ち、そして一緒にいたい気持ち。
すごく伝わりました。
泣いてばかりいる泉だったけど、芯は強く曲がらなかった。
だからこその涙だったとおもう。
最後の涙の前でそう思えた。。。


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 14

ツ、イ、ラ、ク

著者 : 姫野 カオルコ

出版社:角川書店

発売日:2003-10

評価 :

完了日 : 2008年08月24日

表紙が気になって手に取った、はじめての姫野さんの作品。
タイトルと表紙からは想像の出来ないほどに、「現在」の括りが難しく、読んでる最中でも姫野さんがこの作品へ、かなりの想いを込められてるのを感じた。
登場人物の多さ、その中にある主人公とサブキャラの垣根の無さ、そしてたとえその登場人物の話しが1ページにも満たないとしても、その人物の個性や意志の強さを明確にし、どんな子なのかを訴えかけてくる。
人と人の繋がりをすごく大切にした本だと思う。
描かれた真実は、最後の最後の一文になるまで分からない。
その人の捉え方ですべての印象が変わる本だけど、すごく素晴らしいと思えた。。。


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 4

ある愛の詩 (角川文庫)

著者 : 新堂 冬樹

出版社:角川書店

発売日:2006-02

評価 :

完了日 : 2008年08月05日

まさに純愛

本当に探していたものに出逢えた喜び


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 28

古道具 中野商店

著者 : 川上 弘美

出版社:新潮社

発売日:2005-04-01

評価 :

完了日 : 2008年06月22日

この一つの世界にどっぷりとつかってしまって。
夢にまで出てきた。(笑)
中野さん、マサヨさん、タケオくん、ヒトミちゃん。
この4人と、その周りの人で紡ぐ一つの世界。
離れ離れになった4人が、また集まって呑む様に暖かいものを感じた。。。


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 4

誕生日の子どもたち

著者 : トルーマン カポーティ

出版社:文藝春秋

発売日:2002-05

評価 :

完了日 : 2008年04月16日

トルーマン カポーティの幼少期の思い出と思われる短編集だった。
親友のミス・スックと愛犬クイーニーとの思い出が彼の幼少期のすべてだったんでしょうね。周りから貰う愛情をひしひしと感じることができました。


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 3

狭き門 (新潮文庫)

著者 : ジッド,山内 義雄

出版社:新潮社

発売日:1954-03

評価 :

完了日 : 2006年04月20日

純愛の傑作です。

ジッド自身の境遇とを重ねたこの作品の中に、本当にその人を愛してた感情が溢れんばかり。
これほどまでに、相手を愛することが出来るのですか?
そう自分に問いかけたい。


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 24

風の歌を聴け (講談社文庫)

著者 : 村上 春樹

出版社:講談社

発売日:2004-09-15

評価 :

完了日 : 0001年04月20日

HNを貰った作品。
デビュー作とは思えないほど、完成された作品だと思う。
「僕」と「鼠」2人の静かな友情の物語。


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 17

1973年のピンボール (講談社文庫)

著者 : 村上 春樹

出版社:講談社

発売日:2004-11

評価 :

完了日 : 0001年04月20日

デビュー3部作の第2部にあたるこの作品。
3部作の中では、特に大きな展開はなかったが、一番心に残ってる。
そんなシュールな作品。


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 17

羊をめぐる冒険〈上〉 (講談社文庫)

著者 : 村上 春樹

出版社:講談社

発売日:2004-11

評価 :

完了日 : 0001年04月20日

3部作上巻
デビュー3部作の中で唯一大きな展開を見せる作品。
内容のシュールさ加減が良い感じだった。
下巻も含め、圧倒的な村上ワールドを感じさせる。


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 15

羊をめぐる冒険〈下〉 (講談社文庫)

著者 : 村上 春樹

出版社:講談社

発売日:2004-11

評価 :

完了日 : 0001年04月20日

デビュー3部作の最終巻。
別れのシーンにぐっとくるものがあった。
読後感にはかなりの満足度を得ることが出来た。


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 32

夏の庭―The Friends (新潮文庫)

著者 : 湯本 香樹実

出版社:新潮社

発売日:1994-03

評価 :

完了日 :

子供の気持ちの中にひとつの衝撃が走る。

ただ、それを受け止めることの出来る彼らは凄い。


お薦め度☆5つ。。。


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 8

ポプラの秋 (新潮文庫)

著者 : 湯本 香樹実

出版社:新潮社

発売日:1997-06

評価 :

完了日 :

暖か系ですね。
お薦め度☆5つです。。。


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