たなぞう

WEB本の雑誌

鼠さん > 読書ノート

鼠さんの読書ノート

読了本。
-
<前のページ 1  2  次のページ>

 

みんなの感想を読む
 8

逝年―call boy2

著者 : 石田 衣良

出版社:集英社

発売日:2008-03

評価 :

完了日 : 2008年08月25日

性的描写でありながら、まったくいやらしくなく、ただその本質について綺麗に表現してくれる。
いつも思うのだが、石田衣良さんの書かれる文章はすごく優しく、読み易い。
娼年・逝年とつづいたこのお話、もう少し先を読んでみたい。。。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 7

パレード

著者 : 川上 弘美

出版社:平凡社

発売日:2002-04-25

評価 :

完了日 : 2008年08月19日

僕はかなり好きでした。この本。
「センセイと鞄」のツキコさんとセンセイの少しだけのんびりしたお話。

「昔の話をしてください」

そう言ったセンセイにツキコさんが、子供のころに見た天狗のお話をする。濃い赤い男の天狗と薄い赤い女の天狗。そう呼ばれる天狗は夫婦だったのでしょうか?
でも、背は小学校の頃のツキコさんと変わらないから子供の天狗。
うーーーん。
ツキコさんには、いつの頃まで天狗は見えてたんだろう?


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 4

ぼくとひかりと園庭で

著者 : 石田 衣良

出版社:徳間書店

発売日:2005-11-19

評価 :

完了日 : 2008年08月19日

「いつか恋するこどもたちに」
そう言った石田さんの本なのですが、シュールな展開の奥にあるひとつの惨劇に、子供に読ませるのは如何かなぁ?と思ってしまった。

スッキリした本なので、すぐに読めてしまう。
心を少し休ませたいときなどに読んでみると良いのではないでしょうか。。。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 54

空中ブランコ

著者 : 奥田 英朗

出版社:文藝春秋

発売日:2004-04-24

評価 :

完了日 : 2008年08月16日

伊良部さんの面白さは、「イン・ザ・プール」ですでにわかってたんだけど、また笑ってしまった。
それと、マユミちゃんの愛想のなさになぜか惹かれてしまう。
さて、続きが更に読みたくなった。。。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 11

リレキショ (河出文庫)

著者 : 中村 航

出版社:河出書房新社

発売日:2005-10-05

評価 :

完了日 : 2008年08月11日

中村航さんのデビュー作。
デビュー作としては、おぉ~!!って感じだけど(発想とかシチュエーションとか良かった。)
でも、この作品自体がシュールな感じで、なんか現実味を感じられなかったな。
少しだけもの足りない。そんな感じ。。。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 37

センセイの鞄 (文春文庫)

著者 : 川上 弘美

出版社:文藝春秋

発売日:2004-09-03

評価 :

完了日 : 2008年08月07日

ツキコさんのファンになりました。
そして、センセイも大好きです。


この感想へのコメント

1.ハローbreeze (2008/08/12)
はじめまして、今晩は☆
わたしも2人に親しみを感じました。
絶妙な距離感を持った付き合い方が、ある意味理想的でした。最後まで再会したころのままの交際でも良かったように思うくらいです。
女性がこの作品を読むとどんな感想を持つのでしょうね?
2. (2008/08/12)
ハローbreezeさん、コメントありがとうございました。
そうですね、あの絶妙な距離感が良く、あの旅行の夜で凄くドキリとしてしまいました。
ほかの小説ならそうでもなかったのですが、この小説のなかでは、そのドキリもより大きかったです。
でも、お話の終りに続くために、やっぱり必要だったし、私は満足の終わり方でした。
ツキコさんとセンセイのもうひとつのお話「パレード」も、近いうちに読んでみようと思ってます。(^-^)
 

みんなの感想を読む
 98

太陽の塔 (新潮文庫)

著者 : 森見 登美彦

出版社:新潮社

発売日:2006-05

評価 :

完了日 : 2008年07月29日

デビュー作とは思えないほどの森見ワールド。
徹底的に森見節で語られる失恋男のストーカー(?)のお話。(といっても、本人は断固としてストーカーではないと言ってるが)
最後に繰り広げられる、「ええじゃないか騒動」のくだらなさが、堪らなく面白い。
一度私も実践してみたいほどに(笑)


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 4

夜の桃

著者 : 石田 衣良

出版社:新潮社

発売日:2008-05-22

評価 :

完了日 : 2008年07月17日

男性視点ではあるが、男女間の性の欲望について如実に描かれていた。
内容としては、性についてが半分以上を占めているが、恋愛ものとしてスッキリと読める。
最後に向かうにつれ、破綻の要素を帯びて来るが、ラストのスッキリ感はなかなか良かった。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 42

別冊図書館戦争 1 (1)

著者 : 有川 浩

出版社:アスキー・メディアワークス

発売日:2008-04

評価 :

完了日 : 2008年07月15日

真赤な表紙にハートマーク・・・
正直、最初は手に取るのが恥ずかしかった(笑)

スピンアウト本が出てると聞いて、早速調べて調達。
まぁさ、最初から判ってたけど、甘々です。
本編ではなく、有川さんのゆったり感の出てる内容だったなぁ。
あの語り口調健在の内容のままでの甘々なので、するする読めました。
続きが早くも楽しみですね。
次は手塚と柴崎の恋愛が読みたいな。。。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 5

東京物語

著者 : 奥田 英朗

出版社:集英社

発売日:2001-10

評価 :

完了日 : 2008年07月12日

英朗さんが書く久雄くんのおはなし。

コピーライター・プランナー・・・
過去に自らのしてきたことを、小説風にしたのかな?
時と共に流れる、1話1話はなかなかにおもしろかった。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 8

窓の灯

著者 : 青山 七恵

出版社:河出書房新社

発売日:2005-11-25

評価 :

完了日 : 2008年07月09日

可でもなく不可でもない。
ようは、好きでもないし嫌いでもない。
淡々としていて、色的には少し淋しげな・・・

ひとつの世界のお話としては良いと思う。
でも、主人公の子が本当に心から望むものがイマイチピンとこなかった。
最後のインパクトをもう少し強く欲しかったような・・・
でも、淡白で良いかもな。。。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 7

どれくらいの愛情

著者 : 白石 一文

出版社:文藝春秋

発売日:2006-11

評価 :

完了日 : 2008年07月08日

感想と言うよりも、この本を読んで、小説の優しさ、強さ、凄さを感じることが出来た。
内容と言うよりも、作者の思い描くものを、受け手であるこちら側の私の中にするすると入ってくる表現と言うのだろうか、旨さを味わうことが出来た。
作者も、読み手である私も、同郷であるからこそのものもあるだろうが、それを抜いても一読の価値はあると思う。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 22

パーク・ライフ (文春文庫)

著者 : 吉田 修一

出版社:文藝春秋

発売日:2004-10

評価 :

完了日 : 2008年07月02日

終わりの無いお話。
なんと言えばいいのだろう、エンディングの無い話と言えばいいのかな?
そんなところが現実的で、妙に身近に感じられた。
あるはずの無い出逢い、信じたくの無い現実を目の当たりにしながらも、それが非現実に感じられていた末の現実感。


実際には、もしかするとすぐ隣でも起こってるのかな?
パーク・ライフ
flowers
そんな二つのお話。。。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 52

イン・ザ・プール

著者 : 奥田 英朗

出版社:文藝春秋

発売日:2002-05

評価 :

完了日 : 2008年06月28日

笑えた。
暇潰しに読む程度に、頭の中からっぽ状態のときには効くね。

旨い具合に、ハマったよ。。。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 6

銀河鉄道の夜 (角川文庫)

著者 : 宮沢 賢治

出版社:角川書店

発売日:1996-05

評価 :

完了日 : 2008年06月26日

するする読めたけども、本質は未だ掴めず。
これから何年と続く、読書生活の中で、幾度となく手に取る本だろうなって気がしました。実際、一度読んだだけでは、伝えたいこと、伝わりたいところって分からないんだろうな。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 23

真夜中のマーチ (集英社文庫)

著者 : 奥田 英朗

出版社:集英社

発売日:2006-11

評価 :

完了日 : 2008年06月24日

奥田さんの本は、かなり読み易かった。
本の中の展開にグイグイ引き込まれた、あっという間の読了。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 27

いのちのパレード

著者 : 恩田 陸

出版社:実業之日本社

発売日:2007-12-14

評価 :

完了日 : 2008年06月21日

非現実な短編集
とかく旨い。恩田さんは。
中でも好きだったのは「SUGOROKU」
非現実だから描写出来るものを的確に・・・
流石だな。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 20

卒業 (新潮文庫)

著者 : 重松 清

出版社:新潮社

発売日:2006-11

評価 :

完了日 : 2008年06月15日

色々な旅立ちを描いたこの本に、私もひとつの旅立ちを思った。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 34

くちぶえ番長 (新潮文庫 し 43-10)

著者 : 重松 清

出版社:新潮社

発売日:2007-06

評価 :

完了日 : 2008年06月13日

図書館で、なんとなく手にとって、そしてなんとなく読み始めた本。
なんとなく読み始めたのにも関わらず、面白くて仕方がなかった。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 11

サヨナライツカ (幻冬舎文庫)

著者 : 辻 仁成

出版社:幻冬舎

発売日:2002-07

評価 :

完了日 : 2008年05月19日

恋愛小説として、かなり心を動かされます。
切なく、苦しい。

そんな大人の愛を30年越しで・・・。


この感想へのコメント

<前のページ 1  2  次のページ>

Copyright c 2006 WEB本の雑誌 All rights reserved.