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鼠さんの読書ノート

読了本。
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 5

夜の桃

著者 : 石田 衣良

出版社:新潮社

発売日:2008-05-22

評価 :

完了日 : 2008年07月17日

男性視点ではあるが、男女間の性の欲望について如実に描かれていた。
内容としては、性についてが半分以上を占めているが、恋愛ものとしてスッキリと読める。
最後に向かうにつれ、破綻の要素を帯びて来るが、ラストのスッキリ感はなかなか良かった。


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 53

別冊 図書館戦争〈1〉

著者 : 有川 浩

出版社:アスキーメディアワークス

発売日:2008-04

評価 :

完了日 : 2008年07月15日

真赤な表紙にハートマーク・・・
正直、最初は手に取るのが恥ずかしかった(笑)

スピンアウト本が出てると聞いて、早速調べて調達。
まぁさ、最初から判ってたけど、甘々です。
本編ではなく、有川さんのゆったり感の出てる内容だったなぁ。
あの語り口調健在の内容のままでの甘々なので、するする読めました。
続きが早くも楽しみですね。
次は手塚と柴崎の恋愛が読みたいな。。。


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 5

東京物語

著者 : 奥田 英朗

出版社:集英社

発売日:2001-10

評価 :

完了日 : 2008年07月12日

英朗さんが書く久雄くんのおはなし。

コピーライター・プランナー・・・
過去に自らのしてきたことを、小説風にしたのかな?
時と共に流れる、1話1話はなかなかにおもしろかった。


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 8

窓の灯

著者 : 青山 七恵

出版社:河出書房新社

発売日:2005-11-25

評価 :

完了日 : 2008年07月09日

可でもなく不可でもない。
ようは、好きでもないし嫌いでもない。
淡々としていて、色的には少し淋しげな・・・

ひとつの世界のお話としては良いと思う。
でも、主人公の子が本当に心から望むものがイマイチピンとこなかった。
最後のインパクトをもう少し強く欲しかったような・・・
でも、淡白で良いかもな。。。


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 7

どれくらいの愛情

著者 : 白石 一文

出版社:文藝春秋

発売日:2006-11

評価 :

完了日 : 2008年07月08日

感想と言うよりも、この本を読んで、小説の優しさ、強さ、凄さを感じることが出来た。
内容と言うよりも、作者の思い描くものを、受け手であるこちら側の私の中にするすると入ってくる表現と言うのだろうか、旨さを味わうことが出来た。
作者も、読み手である私も、同郷であるからこそのものもあるだろうが、それを抜いても一読の価値はあると思う。


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 23

パーク・ライフ (文春文庫)

著者 : 吉田 修一

出版社:文藝春秋

発売日:2004-10

評価 :

完了日 : 2008年07月02日

終わりの無いお話。
なんと言えばいいのだろう、エンディングの無い話と言えばいいのかな?
そんなところが現実的で、妙に身近に感じられた。
あるはずの無い出逢い、信じたくの無い現実を目の当たりにしながらも、それが非現実に感じられていた末の現実感。


実際には、もしかするとすぐ隣でも起こってるのかな?
パーク・ライフ
flowers
そんな二つのお話。。。


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 54

イン・ザ・プール

著者 : 奥田 英朗

出版社:文藝春秋

発売日:2002-05

評価 :

完了日 : 2008年06月28日

笑えた。
暇潰しに読む程度に、頭の中からっぽ状態のときには効くね。

旨い具合に、ハマったよ。。。


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 5

銀河鉄道の夜 (角川文庫)

著者 : 宮沢 賢治

出版社:角川書店

発売日:1996-05

評価 :

完了日 : 2008年06月26日

するする読めたけども、本質は未だ掴めず。
これから何年と続く、読書生活の中で、幾度となく手に取る本だろうなって気がしました。実際、一度読んだだけでは、伝えたいこと、伝わりたいところって分からないんだろうな。


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 26

真夜中のマーチ (集英社文庫)

著者 : 奥田 英朗

出版社:集英社

発売日:2006-11

評価 :

完了日 : 2008年06月24日

奥田さんの本は、かなり読み易かった。
本の中の展開にグイグイ引き込まれた、あっという間の読了。


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 31

いのちのパレード

著者 : 恩田 陸

出版社:実業之日本社

発売日:2007-12-14

評価 :

完了日 : 2008年06月21日

非現実な短編集
とかく旨い。恩田さんは。
中でも好きだったのは「SUGOROKU」
非現実だから描写出来るものを的確に・・・
流石だな。


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 23

卒業 (新潮文庫)

著者 : 重松 清

出版社:新潮社

発売日:2006-11

評価 :

完了日 : 2008年06月15日

色々な旅立ちを描いたこの本に、私もひとつの旅立ちを思った。


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 39

くちぶえ番長 (新潮文庫)

著者 : 重松 清

出版社:新潮社

発売日:2007-06

評価 :

完了日 : 2008年06月13日

図書館で、なんとなく手にとって、そしてなんとなく読み始めた本。
なんとなく読み始めたのにも関わらず、面白くて仕方がなかった。


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 12

サヨナライツカ (幻冬舎文庫)

著者 : 辻 仁成

出版社:幻冬舎

発売日:2002-07

評価 :

完了日 : 2008年05月19日

恋愛小説として、かなり心を動かされます。
切なく、苦しい。

そんな大人の愛を30年越しで・・・。


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 34

間宮兄弟

著者 : 江國 香織

出版社:小学館

発売日:2004-09-29

評価 :

完了日 : 2008年04月25日

かなり良いわぁ。
兄弟ものとしては、星5つです。
ですが、好みもあるだろうから、お薦めはできません。

が、か・な・り!
良かった。。。


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