たなぞう

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おねいさんの読書ノート

★★★★
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 15

煙か土か食い物 (講談社文庫)

著者 : 舞城 王太郎

出版社:講談社

発売日:2004-12

評価 :

完了日 : 2008年05月06日

初めて舞城王太郎の作品を読みました。
句読点が少なくスピード感溢れる文章ひたすら圧倒されました。
暴力的で残虐な表現も多くハードボイルドな雰囲気ですが物語全体を通じて語られるのは深い深い家族愛です。
終盤、父が叫んだ言葉に泣きました。


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 1

雛の家 (中公文庫)

著者 : 久世 光彦

出版社:中央公論新社

発売日:2008-01

評価 :

完了日 : 2008年05月06日

第二次世界大戦の始まりが近づいている頃を舞台に、日本橋の老舗人形屋の美人三姉妹が織り成す恋愛のお話です。
美貌にも経済的にも恵まれた仲良し三姉妹。
アイドルを追っかけるような、憧れのような気持ちをもってこの小説を読みました。
三姉妹はもちろん、その母も父も祖母も恋人達も、登場人物は皆感情の起伏が激しいので、演劇を観ているかのような気持ちになりました。読んでいてちょっと疲れる気もしたけれど、この小説の良い味になっているのではないかと思います。


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 52

カラフル (文春文庫)

著者 : 森 絵都

出版社:文藝春秋

発売日:2007-09-04

評価 :

完了日 : 2008年05月06日

この場面はこんな教訓を表しているんだろうな。と国語のテスト問題を解く感覚で児童書を読んでしまうこのとある自分でも、純粋に話の面白さに惹かれて読むことができました。


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