たなぞう

WEB本の雑誌

アヴォカドさん > 読書ノート

アヴォカドさんの読書ノート

世界はときどき美しい
ささやかなものが
<前のページ 1  2  3  4  次のページ>

 

みんなの感想を読む
 1

植草甚一ぼくたちの大好きなおじさん―J・J100th Anniversary Book

著者 :

出版社:晶文社

発売日:2008-08

評価 :

完了日 : 2008年08月24日

晶文社のビニール装植草甚一をコツコツと集めたいところですが。入門&まとめとして実にお手頃。

ニューヨークへ行けば、たぶん大抵の人には価値のわからないものに、(奥様曰く)「家が買えてしまうほど」散財してしまうような人なので、亡くなったあと、その奥様が「…正直言って少しほっとしました」というようなことを言っていたのも、なるほどなのでした。
家いっぱいにあった彼の宝物も、古本屋へ持ち込むと「これは植草さんしか買わないよ。。。」とやんわり断られることしばしだったと言います。

この人は実にいろんなことを教えてくれました。
中でも極めつけは、
「無意味であることの意味」
です。
現世的には無意味で無価値で無駄で徒労で。
ああだけどなんて素晴らしい、光輝く宝物たち。
今も煌めく。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

われらが歌う時 上

著者 : リチャード・パワーズ

出版社:新潮社

発売日:2008-07-30

評価 :

完了日 : 2008年08月19日

買いたい!けど買えない¥3,360×2冊は。
この中身にしてこの値段は、決して高くはないと思うけど。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

ふくろう女の美容室 (Shinchosha CREST BOOKS)

著者 : テス・ギャラガー

出版社:新潮社

発売日:2008-07

評価 :

完了日 : 2008年08月04日

ゼルダ・フィッツジェラルドは別格としても、シリ・ハストヴェットといい、このテス・ギャラガーといい、「作家の夫人」て、相当書ける人が多い。同じ道を志していた者同士がパートナーになった、ということはあるんだろうけど。
たぶん、作家にとって一番厳しい批評家なんだろうな、と想像する。そして、そういう厳しい批評家が側にいてこその、その作家その作品なんだろうな、と。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

幸いなるかな本を読む人 詩集

著者 : 長田 弘

出版社:毎日新聞社

発売日:2008-07-25

評価 :

完了日 : 2008年07月30日

詩人に愛される本というのは偉大だな、そして幸せだな。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 3

グ、ア、ム

著者 : 本谷 有希子

出版社:新潮社

発売日:2008-06

評価 :

完了日 : 2008年07月28日

なんなんだ、この妙なパワー。
ののしり合っても、むかむかしても、家族は家族。お涙頂戴のお手頃感動家族より、ずっとずっと小気味いい。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

ナイン・インタビューズ 柴田元幸と9人の作家たち

著者 : ポール・オースター,村上春樹,カズオ・イシグロ,リチャード・パワーズ,レベッカ・ブラウン,スチュアート・ダイベック,シリ・ハストヴェット,アート・スピーゲルマン,T・R・ピアソン

出版社:アルク

発売日:2004-03-26

評価 :

完了日 : 2008年07月26日

肉声を聞くと、抱いていたイメージと違っていたりその通りだったり、なんか新鮮。
どのインタヴューも面白いけれど、シリ・ハストヴェットがなかなか。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

夏の黄昏 (福武文庫)

著者 : カーソン マッカラーズ

出版社:福武書店

発売日:1990-11

評価 :

完了日 : 2008年07月19日

感想は登録されていません。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

やけたトタン屋根の上の猫 (1959年) (新潮文庫)

著者 : テネシー・ウイリアムズ

出版社:新潮社

発売日:1959

評価 :

完了日 : 2008年07月19日

感想は登録されていません。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

ユリイカ 2008年3月号 特集=新しい世界文学

著者 :

出版社:青土社

発売日:2008-02

評価 :

完了日 : 2008年07月16日

買い逃しました。
まあ、縁があればどこかで出会うでしょう。
表紙がよいです。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 2

日本近代文学の名作 (新潮文庫 よ 20-3)

著者 : 吉本 隆明

出版社:新潮社

発売日:2008-06-30

評価 :

完了日 : 2008年06月30日

吉本隆明と言ったら、とんでもなく難しい人だったものだが。
最近はどうも、そうでもない。
こういう知の巨人の、こういう貴重な話は、生きておられる間に聞いておくもんだ。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 0

ニューヨーク・バナナ

著者 : マイク フェイダー

出版社:白水社

発売日:1997-12

評価 :

完了日 : 2008年06月24日

感想は登録されていません。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

飛ぶ教室 8(2007冬)―児童文学の冒険 (8)

著者 :

出版社:光村図書出版

発売日:2007-01

評価 :

完了日 : 2008年06月24日

贅沢な雑誌だなあ。
柴田元幸の文学講座、谷川俊太郎の小詩集。まったく贅沢である。
広告は少なく、イラストもレイアウトも…ああ贅沢。ああうれしい。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 4

本当の戦争の話をしよう (文春文庫)

著者 : ティム・オブライエン,村上 春樹,Tim O'Brien

出版社:文藝春秋

発売日:1998-02

評価 :

完了日 : 2008年06月20日

そうだよ、想像力だけが人を救う。結局のところ。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 2

消えた少年たち〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)

著者 : オースン・スコット カード

出版社:早川書房

発売日:2003-08

評価 :

完了日 : 2008年06月20日

感想は登録されていません。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 5

消えた少年たち〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

著者 : オースン・スコット カード

出版社:早川書房

発売日:2003-08

評価 :

完了日 : 2008年06月20日

なんでか、切ない。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 4

ガラスの動物園 (新潮文庫)

著者 : テネシー ウィリアムズ

出版社:新潮社

発売日:2000

評価 :

完了日 : 2008年06月19日

それにしても、愛しいのは、壊れそうなものばかり。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 2

偶然の音楽

著者 : ポール・オースター,柴田 元幸,Paul Auster

出版社:新潮社

発売日:1998-12

評価 :

完了日 : 2008年06月18日

感想は登録されていません。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 14

沈黙 (新潮文庫)

著者 : 遠藤 周作

出版社:新潮社

発売日:1981-10

評価 :

完了日 : 2008年06月18日

答えが正しいかどうかではなく、あるかどうかですらなく、答えを追い求め続ける、ということ。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 7

ソラニン 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)

著者 : 浅野 いにお

出版社:小学館

発売日:2005-12-05

評価 :

完了日 : 2008年06月10日

痛くてもつらくてもつまらなくても。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 75

流星ワゴン (講談社文庫)

著者 : 重松 清

出版社:講談社

発売日:2005-02

評価 :

完了日 : 2008年06月09日

それがどんな現実であれ、そこから始めるしかない。。。
いくら否定しても消えないし、いくら願っても手に入らないし、でもそこで生きていくよりないのだから。現実を受け入れる勇気を、ほんのちょっとだけ。


この感想へのコメント

<前のページ 1  2  3  4  次のページ>

Copyright c 2006 WEB本の雑誌 All rights reserved.