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アヴォカドさんの読書ノート

まつもと
通勤の友はページターナーの一気本
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 1

シャイニング〈上〉 (文春文庫)

著者 : 深町 真理子,スティーヴン キング,Stephen King

出版社:文藝春秋

発売日:1986-11

評価 :

完了日 : 2008年08月04日

子どもは《シャイニング》を失って成長していくものなのかも。


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 1

シャイニング〈下〉 (文春文庫)

著者 : 深町 真理子,スティーヴン キング,Stephen King

出版社:文藝春秋

発売日:1986-11

評価 :

完了日 : 2008年08月04日

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 4

ガラス張りの誘拐 (角川文庫)

著者 : 歌野 晶午

出版社:角川書店

発売日:2002-05

評価 :

完了日 : 2008年08月01日

×
これはダメでしょう。


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1.Tetchy (2008/08/01)
多分師匠の島田荘司氏の『網走発遥かなり』みたいな物を書きたかったように思うんですけど、技量のなさが露呈してますね、この頃は。
志しは買いますが。
2.アヴォカド (2008/08/01)
ああ、なるほど。
この妙な腑に落ちなさは、志と技量が見合ってない、からなのですね。納得。
タイトルもよくないし、ご都合主義の匂いも漂っているし、登場する女性キャラクターもなんだかあまり魅力が感じられなくて。
後々これだけ書けているのを思うと、余計に腑に落ちないものがあったんですが。
 

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 1

ひげのある男たち (創元推理文庫 (Mゆ1-1))

著者 : 結城 昌治

出版社:東京創元社

発売日:2008-06

評価 :

完了日 : 2008年07月15日

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 1

ガラスの城 (講談社文庫 ま 1-11)

著者 : 松本 清張

出版社:講談社

発売日:1979-12

評価 :

完了日 : 2008年07月09日

阿刀田「松本清張あらかると」を読んで読みたくなったのだけれど、これは「トホホ本」に分類。細かく組み立ててあるわりには都合よすぎで、贅沢というのかもったいないというのか。「女性心理」も、言うほどは描けていない。


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 2

信仰の現場―すっとこどっこいにヨロシク (角川文庫)

著者 : ナンシー関

出版社:角川書店

発売日:1997-06

評価 :

完了日 : 2008年06月29日

ナンシー亡きあとのテレビ界のしまりのなさは、目を覆わんばかり。
しまりどころか一片のキラメキも挟持も、垣間みることすら出来ない。勢いあるそれらを持つお笑い芸人たちの力で、どうにかこうにか虫の息を保っているのがやっと。
今こそ、ナンシーに斬ってもらいたい。


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 1

松本清張あらかると (知恵の森文庫 t あ 3-1)

著者 : 阿刀田 高

出版社:光文社

発売日:2008-06-12

評価 :

完了日 : 2008年06月17日

金銭価値(感覚)とか風俗とか乗り物とか、なすすべもなく古びていくものは多々あるけれど、嫉妬とか不安とか猜疑とか好奇心とか恋とか、そういう情の部分って変わらないんだよなあ。シェイクスピアも松本清張も隣のおばさんも。


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 1

やがて消えゆく我が身なら (角川ソフィア文庫 372)

著者 : 池田 清彦

出版社:角川グループパブリッシング

発売日:2008-05-24

評価 :

完了日 : 2008年06月15日

そうなんだ、なんかヘンだと思ってたんだ。
予定表をびっしり埋めて有意義に生きるとか、やりがいを持ってばりばり働きばしばし稼ぐとか、カラダにいいことして早期発見早期治療で長生きするとか。なんかおかしいなあ、しっくりこないなあ、と思っていたんだ。
そうなんだ、たぶんそんなことのために生きているのではないんだ。
ぐずぐず生きていていいのさ。


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 1

キラー・イン・ザ・レイン (ハヤカワ・ミステリ文庫 チ 1-7 チャンドラー短篇全集 1) (ハヤカワ・ミステリ文庫 チ 1-7 チャンドラー短篇全集 1)

著者 : レイモンド・チャンドラー

出版社:早川書房

発売日:2007-09-07

評価 :

完了日 : 2008年06月07日

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 2

白熱―ギャンブル・アンソロジー 競馬篇 (ハヤカワ文庫JA)

著者 :

出版社:早川書房

発売日:2005-12

評価 :

完了日 : 2008年06月07日

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 1

熱い賭け―ギャンブル・アンソロジー カジノ篇 (ハヤカワ文庫JA)

著者 :

出版社:早川書房

発売日:2006-02

評価 :

完了日 : 2008年06月07日

ギャンブルというのはまた一つの世界で、素人がおいそれと足を踏み入れていいもんじゃあございません。このアンソロジーでちら見させていただきましょう。いえいえ、充分楽しめます。


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 2

ドーナッツをくれる郵便局と消えゆくダイナー (朝日文庫)

著者 : ビル ブライソン

出版社:朝日新聞社

発売日:2001-12

評価 :

完了日 : 2008年06月02日

他人を揶揄したり蔑んだり落としたりすることなく、人を笑わせるって、ものすごく知力を要する。ものすごく高度で、ものすごく難しい。
日本だと土屋賢二が近い感じだけど、土屋よりこっちのほうがかなりサイケでポップ(?)。
電車の中で読んではいけません。突然吹いてしまい、「へんな人」になってしまうこと請け合います。


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 2

ハミングで二番まで―初期傑作短篇集 (双葉文庫 か 32-1) (双葉文庫 か 32-1)

著者 : 香納 諒一

出版社:双葉社

発売日:2008-05-15

評価 :

完了日 : 2008年06月02日

松本清張や初期の五木寛之を思い出させるような設定や話運びが、今なら逆に新鮮かも。


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 1

張込み (新潮文庫―傑作短篇集)

著者 : 松本 清張

出版社:新潮社

発売日:1965-12

評価 :

完了日 : 2008年05月31日

「張込み」「顔」「声」「鬼畜」がよくできている。
とりわけ「張込み」のすごさが際立つ。


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 1

ああ言えばこう食う (集英社文庫)

著者 : 阿川 佐和子,檀 ふみ

出版社:集英社

発売日:2001-06

評価 :

完了日 : 2008年05月30日

やりますなあ、このふたり。


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 14

花の下にて春死なむ (講談社文庫)

著者 : 北森 鴻

出版社:講談社

発売日:2001-12

評価 :

完了日 : 2008年05月27日

連ドラ向き。工藤は豊悦あたりでどうでしょう?(ひねりがなさすぎ?)
日常の謎系。参考→北村薫、大崎梢
おいしいビールが飲みたくなるのは間違いないです。


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 8

幻の女 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 9-1))

著者 : ウイリアム・アイリッシュ,稲葉 明雄

出版社:早川書房

発売日:1976-04-30

評価 :

完了日 : 2008年05月25日

これを越えるものは、そうおいそれとは出てこないでしょうね。結末は好きではないんですが、謎の魅力もさることながら、距離感を感じさせる乾いた叙情性が、読後、どこまでも残ります。


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1.Tetchy (2008/05/25)
名作と云われる本書ですが、ある一点、非常に納得の行かないところがあるんです。
それがゆえに私も満点とはなりませんでした。
私はこの作品よりも『暗闇へのワルツ』の方が合ってました。
2.アヴォカド (2008/05/28)
もしかしたら、完璧でないからこそ、一点の瑕があるからこそ、うつくしい印象を残す作品たりえているのかもしれませんね。
アイリッシュは短篇もいいですね。
 

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 6

あなたと、どこかへ。 eight short stories

著者 : 片岡 義男,甘糟 りり子,林 望,谷村 志穂,角田 光代,石田 衣良,吉田 修一,川上 弘美

出版社:文藝春秋

発売日:2005-05-26

評価 :

完了日 : 2008年05月22日

文庫になりました。
どれも、なかなかの粒ぞろいの出来ですが、その中で、角田光代が頭ひとつリード。
オトナになるってことも、そんなに悪くないかな、と、思えてきます。


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 3

掌の小説 (新潮文庫)

著者 : 川端 康成

出版社:新潮社

発売日:1971-03

評価 :

完了日 : 2008年05月19日

川端康成はこれさえ読めばいいのでは?とは極論ですが。
「写真」がよいです。


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 1

ぼくの人生案内 (知恵の森文庫)

著者 : 田村 隆一

出版社:光文社

発売日:2006-12-05

評価 :

完了日 : 2008年05月19日

カッコいいオジサンである。こういう人はもう現れないんだろうなあ。。。
→類書に、開高健「風に訊け」、村上春樹「そうだ、村上さんに聞いてみよう」。


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