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ハルキさんの読書ノート

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 16

秘密の花園 (新潮文庫)

著者 : 三浦 しをん

出版社:新潮社

発売日:2007-02

評価 :

完了日 : 2008年05月07日

レビュー読んだりして、ずっと読んでみたいと思っていたのですが図書館になかったりして1年ほど読めずにいました。
先日思い切って買って読んでみたのですが・・・。
那由多と翠の関係は憧れるのですが、正直何がいいたかったのか理解することができませんでした。
よかったといえばよかったのですが、手元に置いておきたいと思うほどの魅力は感じませんでした。


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 146

風が強く吹いている

著者 : 三浦 しをん

出版社:新潮社

発売日:2006-09-21

評価 :

完了日 : 2008年04月15日

遅れながらも、読ませていただきました。

ストーリーも登場人物の個性も、全部おもしろかった。
三浦さんの文章は好きなので、情景がすっと私の中に入ってきたのもおもしろく読めた理由の1つに思う。

あえて言うならば、あんなにもスムーズにはなしが進まなくても良かったと思う。
全員初心者なわけなのだからもうちょっと試練があってもと思う。
もう1つ、双子がハイジさんに対して反抗的な態度をとったとき、その理由が結局きちんとわからなくて解消されきれない部分があった。


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 6

格闘する者に○

著者 : 三浦 しをん

出版社:草思社

発売日:2000-04

評価 :

完了日 : 2008年03月02日

三浦さんのデビュー作とは知らずに借りてきたんですが、これでデビューと知って驚きました。
今とそんなに文章違うといった雰囲気もなく、デビュー当時から自分の世界が完成された方なんだろうななんて思いました。

三浦さん自身『悶絶スパイラル』で出版社に勤めたかったと書いていて、きっとその影響なんだろうなーと「格闘する者に○」を読んで思いました。

「これは買いたい」そんな本でした。


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 29

悶絶スパイラル

著者 : 三浦 しをん

出版社:太田出版

発売日:2007-12

評価 :

完了日 : 2008年02月17日

初め三浦さんのエッセイを読みました。
三浦さんの文章は大好きで、どういう人が書いているのか、何を考えているのだろうか、すごく興味がありました。
読んでみて思ったのは、きっと三浦さんはBL好きを公言しているからあんな微妙な関係性が書けるんだろうな、ってこと。
これ以外の三浦さんのエッセイを読んでみたいと思いました。


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 12

十二の嘘と十二の真実

著者 : あさの あつこ

出版社:徳間書店

発売日:2007-10

評価 :

完了日 : 2007年11月28日

私には難しかったのか・・・。
中盤までは話の世界に引き込まれ、どうなるのか、どうなるのかと続きを焦って読んでいましたが、最後がわかりにくかった。
本当に一番最後の章がわかりにくかったというか・・・。
侍女のツルと田舎のおばあさんのツルはつながりがあるのかないのかさえあはっきりしなかった・・・。
何度も読んでみればもしかしたらつかめるのかもしれないが、私には読み直すほどの魅力が感じられなかった。
この本に収録されているもう1篇のお話しがけっこう好きだったのと、贔屓の作家さんということで星2つ。


この感想へのコメント

1.少将奈胡ン (2007/12/19)
あさのファンですが、まだ、読んでません。図書館へ予約。
一番最後の章を気にしながら読んでいきますね。
2.ハルキ (2007/12/19)
今までのあさのさんのものと違う印象を受けました。
あさのさんのファンであれば、読んで損はしないはずです。
私にはこの話しの意図とでもいいましょうか、深いところまで読むことができませんでした。
是非、そこのところも読んで欲しいです。
では、コメントありがとうございました。
 

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 10

夜叉桜

著者 : あさの あつこ

出版社:光文社

発売日:2007-09-21

評価 :

完了日 : 2007年11月09日

良かったの一言。
遠野屋の目線からも書かれていておもしろかった。
遠野屋のお兄さんとのあのくだりは必要だったのか?という感じでしたが、全体的にまとまった雰囲気。
一応ミステリーなのかな?
主はそこじゃないような気がしたが、これはこれで良い。


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2.ハルキ (2007/11/14)
これよかったですよー。
やっぱり、あさのさんの小説は雰囲気が好きです。
帯に「何故わたしたちはあさのあつこを読むのか」みたいなことが書いてあったんですが、本当にこの本でわかった気がします。
3.少将奈胡ン (2007/11/17)
今日、図書館から借りてきました。
今、「弥勒の月」を読んでます。その後にでも、読もうかな。

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 31

ゆれる

著者 : 西川 美和

出版社:ポプラ社

発売日:2006-06

評価 :

完了日 : 2007年08月12日

場面ごとに視点が移り変わっていったのはすごく面白かった。
1人の人だけではなく、いろいろな人の内情が見れるのは良い。
ただ、弟は兄が突き落としたところを本当に見たのか、そもそも兄は本当に突き落としたのだろうか。
といった疑問を持ってしまう。
私の読み方が下手なのか、なんとなくわかりにくい気がした。
最後に岡島洋平の視点で書かれていた。
本作で、さほど重要と思っていなかった人だったが、意外にも、大きい存在だった。
最後にこいつかー、などと思ったが、岡島洋平で終わったのはむしろよかったと感じた。


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 11

まひるの月を追いかけて

著者 : 恩田 陸

出版社:文藝春秋

発売日:2003-09-11

評価 :

完了日 : 2007年05月29日

恩田さんの本は2冊目です。
たまたまなんでしょうが2冊とも異母兄弟が絡んだ話・・・。
一番最初が研吾の夢からだったので、次から一人称が“私”になっていたのに男の人が主人公のように読んでしまった。
そのせいで読み返す羽目になった。
私の読み方が足りないんだろうが、あまり好きになれなかった。


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 14

号泣する準備はできていた

著者 : 江國 香織

出版社:新潮社

発売日:2003-11-19

評価 :

完了日 : 2007年05月02日

初めて江國さんの本を読んだ。
いいたいことがよくわからない。
文章もあまり好きではない気がする。
もう江國さんの本を読むことはないだろうな・・・・。


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 13

キップをなくして

著者 : 池澤 夏樹

出版社:角川書店

発売日:2005-07-30

評価 :

完了日 :

話の構成が巧い人だと思いました。
キップをなくした子どもたちを駅で生活させる。
こんなのがあったらいいなと思わせる一冊です。
夢を見ることを忘れた大人たちに読んでもらいたい本です。


この感想へのコメント

1.まっちゃ (2006/08/28)
私もこれ読みました!!年齢関係なしに楽しめそうな、いい本でした。
2.ハルキ (2006/08/28)
確かに楽しかったです。
なんとなく借りてきて読んだ本だったんですが、気がついたら読み終わっていたという感じでした。
児童書ではないですが、子供でも読める本ですよね。
 

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 53

温室デイズ

著者 : 瀬尾 まいこ

出版社:角川書店

発売日:2006-07

評価 :

完了日 :

―今最注目の作家が贈る、痛くて沁みる極上青春小説。
トイレでタバコが発見される。遅刻の人数が増える。これらの始まりの合図に教師たちはまだ気づかない。私たちの学校が崩壊しつつあることを。私には一体何が出来るのだろうか……。心に染みる極上青春小説。 ―


主人公と年齢が近いせいかすごく共感を覚えました。
ここまでではないですが、私のクラスも崩れていたことがあったので。
瀬尾まいこさんの本はテーマは重いのに、軽く読めるのでお薦めです。


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 42

幸福な食卓

著者 : 瀬尾 まいこ

出版社:講談社

発売日:2004-11-20

評価 :

完了日 :

―「大きなものをなくしても、まだあった、大切なもの。」
とっても切なくて、ちょっとおかしくて、あったまる。 いま最注目の作家が放つ、心にふわりと響く長編小説!
「父さんは今日で父さんをやめようと思う」。・・・父さんの衝撃的な一言で始まる本作品は、いま最注目の新鋭作家・瀬尾まいこ氏による4作目となる長編小説であるとともに、主人公・佐和子の中学~高校時代にかけての4編の連作による構成となっています。 佐和子の“少しヘン”な家族(父さんをやめた父さん、家出中なのに料理を持ち寄りにくる母さん、元天才児の兄・直ちゃん)、そして佐和子のボーイフレンド、兄のガールフレンドを中心に、あたたかくて懐かしくてちょっと笑える、それなのに泣けてくる、“優しすぎる”ストーリーが繰り広げられていきます。―


大好きですね、瀬尾さんの本。
遠いようで近い本でした。


この感想へのコメント

1.あかね (2006/10/30)
私もこの本大好きですvv
最後の方でかなりおどろいた☆ずっと泣いてたし;;
瀬尾さんの本って読み終わったあとあったかい気持ちになれるよねvv
あと、この本を読むとシュークリームが食べたくなる・・笑
2.ハルキ (2006/10/31)
なりました、なりました。
けっこうよしこ好きですね。
いい人だったんだ。って感じで。
読了がとても爽やかですよね。
 

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 110

夜のピクニック (新潮文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:新潮社

発売日:2006-09

評価 :

完了日 :

―高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。甲田貴子は密かな誓いを胸に抱いて歩行祭にのぞんだ。三年間、誰にも言えなかった秘密を清算するために―。学校生活の思い出や卒業後の夢などを語らいつつ、親友たちと歩きながらも、貴子だけは、小さな賭けに胸を焦がしていた。本屋大賞を受賞した永遠の青春小説。―


恩田陸さんの本は独特な雰囲気があり、ちょっと苦手だったんですが、これは凄くよかったです。
異母兄弟の二人が最終的には分かり合えるようになってよかったと思いました。
文庫化したのでこの機会に買ってみたいと思いました。


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 26

八月の路上に捨てる

著者 : 伊藤 たかみ

出版社:文藝春秋

発売日:2006-08-26

評価 :

完了日 :

―暑い夏の一日。僕は30歳の誕生日を目前に離婚しようとしていた。愛していながらなぜずれてしまったのか。現代の若者の生活を覆う社会のひずみに目を向けながら、その生態を明るく軽やかに描く芥川賞受賞作!他一篇収録―

これが芥川賞とった作品か・・・。といった感じでした。
私が中学生ということだからでしょうか。
ここから何かを感じ取るというのは難しいです。


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