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すみれさんの読書ノート

2006年読了分
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 47

チルドレン

著者 : 伊坂 幸太郎

出版社:講談社

発売日:2004-05-21

評価 :

完了日 : 2007年12月14日

銀行強盗に巻き込まれた陣内と鴨居。そこで全盲の青年永瀬と出会う。陣内を中心に話が10年後に飛んだり、戻ったり、けどそれが全然違和感なく読める。面白かった~。


伊坂さんの本の中で今のところこれが一位。


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 3

強奪 箱根駅伝

著者 : 安東 能明

出版社:新潮社

発売日:2003-10-30

評価 :

完了日 : 2006年12月29日

どうしてマネージャーを誘拐しようとしたのか分からなくて、ちょっと消化不良。


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 19

手紙

著者 : 東野 圭吾

出版社:毎日新聞社

発売日:2003-03

評価 :

完了日 : 2006年12月25日

一気に読んでしまいました。最後はホロリとなった。映画になったから、あんまり興味がなかったんだけど、ミステリというより、小説だった。


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 11

鳥人計画 (角川文庫)

著者 : 東野 圭吾

出版社:角川書店

発売日:2003-08

評価 :

完了日 : 2006年12月25日

スキージャンプの話。よく分からなかったんで、とばし読みデス。


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 20

犬はどこだ (ミステリ・フロンティア)

著者 : 米澤 穂信

出版社:東京創元社

発売日:2005-07-21

評価 :

完了日 : 2006年12月23日

犬専門の探偵になりに故郷へ帰ってきた紺屋(コウヤ)。しかし依頼は人捜しだの…古文書解読など。


一体犬はどこへ行ったんだ?確かに犬はどこへ行った。犬が出てくるのを楽しみにしとこう。もしかして最後まで出てこないかも知れない。だからタイトルが「犬はどこだ」なのかも(笑)。


適度にブラック。


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 15

アキハバラ@DEEP (文春文庫)

著者 : 石田 衣良

出版社:文藝春秋

発売日:2006-09

評価 :

完了日 : 2006年12月21日

吃音のページ、女性恐怖症のボックス、絶対音感を持つタイコ、メイド喫茶のアキラ、16才プログラマーのイズム、元引きこもりのダルマ。


秋葉原で会社を興す。画期的なサーチエンジンを作り出すが、ワンマン社長のデジタル・キャピタルという会社から狙われ、パソコンごと盗まれる。そして秋葉原のオタクたちが反撃を起こす…。


近未来のお話なんですね。


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 15

ハナシにならん!―笑酔亭梅寿謎解噺〈2〉 (笑酔亭梅寿謎解噺 (2))

著者 : 田中 啓文

出版社:集英社

発売日:2006-08

評価 :

完了日 : 2006年12月19日

謎解きは今回は薄い…。

面白いけどね。O-1の続きから始まる。結局6人中最下位に終わり、松茸芸能から追放され…、竜二の試練の日々の話。


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 1

コンピュータの熱い罠 (光文社文庫)

著者 : 岡嶋 二人

出版社:光文社

発売日:1990-02

評価 :

完了日 : 2006年12月17日

51才の兄が結婚相談所に相談して26才の女性と結婚したが、新婚旅行先で死んでしまい、妻は財産を整理したら自分の分を取ってから消えてしまった。妹がその妻の人定を知りたいとその結婚相談所までやって来た。


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 82

配達あかずきん (ミステリ・フロンティア)

著者 : 大崎 梢

出版社:東京創元社

発売日:2006-05-20

評価 :

完了日 : 2006年12月12日

書店員さんがお客さんからの僅かなヒントでお求めの本を探す…。そこで吹いてしまったのが「今、会いに行きます」を「愛してます」とか「今から会いに行きます」とか…。「世界の中心で愛を叫ぶ」も面白い勘違いをしているお客さんもいたなぁ。


ホント最近の本は面白い視点から描かれているというか…。


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 6

笑酔亭梅寿謎解噺

著者 : 田中 啓文

出版社:集英社

発売日:2004-12

評価 :

完了日 : 2006年12月10日

面白かった!

一日で一気読み。


竜二が高校の先生に連れられてやって来たのは落語家の笑酔亭梅寿、兄弟子梅雨、梅苅子、梅毒、姉弟子梅春…面白い…。


謎を解くのは竜二なんだけど、そこは師匠を立てて(不良なのに)、師匠の言葉を借りて言う、みたいなかたちをとっている。初高座に上がるときだいたい2週間前には芸名が付いているはずなんだけど、寸前になっても付かない…。どうなるの?と思っていると借金取りから逃げるとき竜二の仲間のバイクに乗せてもらいながら、「お前の名前が決まった!笑酔亭…○○じゃ~!」って・・・。



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 3

そして、警官は奔る (講談社ノベルス)

著者 : 日明 恩

出版社:講談社

発売日:2007-02-07

評価 :

完了日 : 2006年12月09日

「警官」シリーズ第2弾。


潮崎くんは警察を前の巻で辞めている。そして国家公務員第一種の受験勉強をはじめた。


あの事件から半年が経っている。潮崎くんは見事合格したが、苦悩のため白髪交じりの頭になっちゃったらしい。しかし厚い!


読み応えはあるけど。


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 2

親鸞の不在証明 (ノン・ノベル)

著者 : 鯨 統一郎

出版社:祥伝社

発売日:2006-09

評価 :

完了日 : 2006年12月06日

初めて気付いた。このシリーズに出てくる六郎太(陰陽師)と静(白拍子)は、「邪馬台国はどこですか?」に出てくる宮田六郎と静香先生の先祖じゃないの…?


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 1

隠された十字架の国・日本―逆説の古代史

著者 : ケン,シニア ジョセフ,ケン,ジュニア ジョセフ

出版社:徳間書店

発売日:2000-12

評価 :

完了日 : 2006年12月06日

弟から借りた本。


日本人のルーツとか、ザビエルの時に初めてキリスト教が来たと言うのは間違いだということが延々と書いてある。


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 2

ヘビイチゴ・サナトリウム (ミステリ・フロンティア)

著者 : ほしお さなえ

出版社:東京創元社

発売日:2003-12

評価 :

完了日 : 2006年12月02日

目が見えない美術部の先輩が飛び降り自殺をした。二人続けてだ。海生(ミオ)が主人公?


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 1

ビッグゲーム (講談社文庫)

著者 : 岡嶋 二人

出版社:講談社

発売日:1988-10

評価 :

完了日 : 2006年11月30日

プロ野球情報の司る資料課、謎の事件が起こる。3塁側スタンドの沼部がライトによじ登り、感電して落下した。何でそんなとこにいるんだ?


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 9

幽霊人命救助隊

著者 : 高野 和明

出版社:文藝春秋

発売日:2004-04-07

評価 :

完了日 : 2006年11月29日

面白い!


違う時期に自殺した四人が、7週間のうちに100人の自殺志願者を自殺を防ぐと天国に行けるという約束を神様とした。そしてレスキュー隊として四人は新宿に降り立った。


しかし、物にはさわれない。いったいどうやって自殺者を救えるのか途方に暮れてしまっていた。装備されていた物は、無線機、携帯電話、メガホン、そしてゴーグル。4人は人間の中にはいることができ、その人の考えていることが理解できることがわかった。そこで、4人はゴーグルで自殺者を探し、(自殺志願者はすごいぶれる!)モニターしながらメガホンで応援したり。


いじめられている小学生を応援しているとき、もう胸が痛くなった・・・。


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 101

チーム・バチスタの栄光

著者 : 海堂 尊

出版社:宝島社

発売日:2006-01

評価 :

完了日 : 2006年11月26日

約30例ほどのバチスタ手術の中に3例続けて術中死があった。田口医師が病院長からその理由を調査依頼された。


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 12

それでも、警官は微笑う (講談社文庫)

著者 : 日明 恩

出版社:講談社

発売日:2006-07-12

評価 :

完了日 : 2006年11月24日

密輸けん銃を追って追いつめた犯人が覚せい剤ををやっていた。年下の警部補とのでこぼこコンビでそれを追う?


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 6

女信長

著者 : 佐藤 賢一

出版社:毎日新聞社

発売日:2006-06

評価 :

完了日 : 2006年11月23日

信長が女だったという設定だ。女だったからそれを隠すためにかぶいていた…。女だったから筋力の関係ない銃を多用した。長槍を使用したりと色んな方法を考えていたのだ。


なるほどねぇって思えた。


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 6

さよなら妖精 (ミステリ・フロンティア)

著者 : 米澤 穂信

出版社:東京創元社

発売日:2004-02

評価 :

完了日 : 2006年11月16日

ユーゴスラビアから来たマーヤと出会う。

頼りにしていた人が死んでいた。途方に暮れているところに、あだ名「センドー」大刀洗真知、語り手の守屋くんがマーヤを旅館の娘白河いずるにホームステイさせることに成功する。

マーヤは二ヶ月日本に滞在して、ユーゴスラビアの紛争が起こってから(1991年当時)帰っていった。マーヤ自分の住んでいるところを言わなかった。ユーゴスラビアは州に別れていて、7つあるが、どこに帰ったか、無事なのかわからない。守屋くんは考えた。マーヤは無事なのか…。

最後はわかっていたけど、何にもできない日本人の悲しさが、何ともいえず悲しかった。


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