たなぞう

WEB本の雑誌

すみれさん > 読書ノート

すみれさんの読書ノート

2005年読了分
-
<前のページ 1  2  3  4  5  6  7  8  次のページ>

 

みんなの感想を読む
 57

夜のピクニック

著者 : 恩田 陸

出版社:新潮社

発売日:2004-07-31

評価 :

完了日 : 2005年12月29日

「図書館の海」がこの本の前の序章。

朝8時から次の日の朝8時までに24時間かけて、学校目指して延々歩く。その間の話。

約12時間かけて山里中学から西海橋まで50㎞歩いたのと同じ競技、みたいなモンかなぁ。高校生だから距離と時間が長い。全校生徒強制参加。おまじないが効いててとっても面白かった。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 3

Ave Maria (講談社ノベルス)

著者 : 篠田 真由美

出版社:講談社

発売日:2004-05-11

評価 :

完了日 : 2005年12月29日

蒼の話、完結編。

回顧録みたいな感じ?と思ったらちゃんと現在の話にも巻き込まれる感じ。

蒼が翳に過去の話を打ち明けることがあるかも知れない。それを悩んでるみたいだから。篠田さんの作品で泣けたの2作目。翳に蒼が打ち明けるとこ。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

マヤ終末予言『夢見』の密室 (ノン・ノベル)

著者 : 小森 健太朗

出版社:祥伝社

発売日:1999-04

評価 :

完了日 : 2005年12月25日

新興宗教の話なんだな。私はあんまり宗教絡みの話は好きじゃないようだ。こじつけな感じの宗教の文を読むのがまず、イヤ。この人の話はこれでもう読むことはないだろう。「神の子の密室」は面白かったんだけどなぁ。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 2

angels―天使たちの長い夜 (講談社ノベルス)

著者 : 篠田 真由美

出版社:講談社

発売日:2003-05

評価 :

完了日 : 2005年12月23日

蒼たちが高校3年生の時の話。

年代としては二十歳すぎてる蒼と翳(カゲリ)達…。


蒼は全然老けてない少年のようなんですって。


あおり「夏休み、人気のない校内で発見された身元不明の刺殺死体。電気錠で門は閉ざされ、残された高校生らは自分たちだけで犯人を名指そうとするが。殺人教唆のアジビラや家庭内の犯罪など、お互いの暗部が事件に影を落とす中、ひりひりする推理合戦が展開する。」


いっぱい人が出てくる…。それがミステリの王道なんだけどね。蒼からの視線がないから、本当の番外編だ。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

ナポレオンの恋人たち―愛される女の条件

著者 : 藤本 ひとみ

出版社:角川書店

発売日:2004-09

評価 :

完了日 : 2005年12月22日

不思議発見で、この本のことが載っていた。帯に書いてあったので興味が湧いた。ナポレオンの恋人はジョセフィーヌ(年上の子持ち)だけだと思っていたのでちょっと意外。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 3

綺羅の柩―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社ノベルス)

著者 : 篠田 真由美

出版社:講談社

発売日:2002-08

評価 :

完了日 : 2005年12月18日

後の解説。

1967年イースターの休日、マレーシア山中の保養地から消えたシルク王、ジェフリー・トーマス。彼の行方は今なおようとしてしれない。

それから三十余年後、軽井沢の別荘で一人の老人が死んだ。奇妙な偶然と縁に導かれて南の国へ旅だった京介、蒼、深春の参人がついに見出したトーマス失踪の真相とは…!というあおり。

今読んでいるところは、この死ぬおじいさんが、どうやって金持ちになったか、そしてジェフリー・トーマスとどんな関係があるのかをみんなの前で話す…という趣向だな。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 88

ラッシュライフ (新潮文庫)

著者 : 伊坂 幸太郎

出版社:新潮社

発売日:2005-04

評価 :

完了日 : 2005年12月14日

色んな人の人生が錯綜する。

画家の卵に、泥棒に、宗教家に、失業者に、不倫のカップル。最後はどうなるのか?この全然関係なさそうな人たちがどこかリンクしている。

恩田陸さんの「ドミノ」を思い出させる。

悪徳画商戸田についた画家の卵。戸田の所を独立して画廊を出そうとした佐々岡は泥棒になる。同じ泥棒だった大学時代の同級生黒澤と同じ所に泥棒に入る。不倫カップルはお互いのパートナーを殺そうとする。その前に交通事故で死体をひく。その死体は確か黒澤の隣の家から泥酔した友達を引きずり出す大学生じゃないかしら?その死体を不倫カップルが轢くわけだ。それで、宗教家は教祖「高橋」が本当に神かどうか殺してバラバラにすることにする。不倫カップルが運んでいた死体を入れたトランクのの中をふたりが確かめるといつの間にか死体はバラバラになっていた。

コワーイ!ア、失業者は40社連続で不採用になり、躁鬱を公園で繰り返していた。不倫カップルがけん銃でパートナーを殺そうとして手に入れようとしていたけん銃を、ひょんなことから失業者が手に入れる。郵便局の強盗を思いつくが、金は手に入らず、オヤジ狩りにあい、若者の太ももをけん銃で撃ってしまう。最後はどうなるのかな~と思った。なぜならけん銃は失業者のおっさんが持ったままだし…。解説を見ると、この人が書いた本は、誰かが前の本とリンクするらしいンだよ~。

「オーデュボンの祈り」に出てきた主人公伊藤はこの本では、額縁職人になっていて佐々岡って人の話に名前が出てくる。カカシがどうのッテ。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 4

月蝕の窓―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社ノベルス)

著者 : 篠田 真由美

出版社:講談社

発売日:2001-08

評価 :

完了日 : 2005年12月11日

センチメンタル・ブルーで京介と深春は愛知県に行っていたんだけど、その間の話らしい。だから蒼は出てこない。つまんない…わけじゃない。

大人に成っちゃったんだねぇ。だって京介達31歳なんだもん。それで、京介の過去に何があるのか知らないけど、深春とか色んな人から自分が忘れられてもいいように距離を置こうとする。

難儀なことだ。気になるよう!そして、京介の影のような人間が現れて、蒼や深春がいないなら、こんな人間になっていただろうと京介は思うわけだねェ。続きが気になるぅ!

京介は死にそうになるし…それも二度も。殺したらどうなるか…ファンから殺されそうッテ篠田さんも言ってるし、殺さないことに決めたらしいので、そこは安心してみていようかな。ハッピーエンド希望。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 2

センティメンタル・ブルー―蒼の四つの冒険 (講談社ノベルス)

著者 : 篠田 真由美

出版社:講談社

発売日:2001-06

評価 :

完了日 : 2005年12月08日

短編集。主人公は蒼。4編ある。

最初は蒼が11歳の時初めて一人で散歩に出かけ、異性のお友達ができた話。

異性は63歳だったっけ?そして次は高校3年生の時の話。初めての、蒼の学校生活が明らかに!

でも友達の翳(カゲリ)君から見た蒼なので、ちょっと楽しみだね。最後に京介が電話で「来てもいいよ」って言ってて、次の「月蝕の窓」の最後まで蒼は出てこない。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 3

庖丁人轟桃次郎 (ハヤカワ・ミステリワールド)

著者 : 鯨 統一郎

出版社:早川書房

発売日:2005-10

評価 :

完了日 : 2005年12月07日

短編集。

流しの板さん桃次郎は、未解決の殺人事件を勝手に犯人を捌いちゃう。

文字通り包丁で捌くのだ。

オヤジ狩りの加害者3人組を包丁で切り刻み、小指を持ち帰り、自分の料理の隠し味で入れてしまう…!ぐろい…。

二編目はストーカー被害にあった女の子と同じ目に遭わせて、殺すでしょう。

3編目は幼児虐待。こどもが虐待されているところはもうとばし読みだよ。

4篇目は心神喪失を装った殺人犯を殺しちゃう。最後はそこの女将さんを殺して和食のフルコース…。

ウウウ


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 2

桜闇―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)

著者 : 篠田 真由美

出版社:講談社

発売日:2005-09

評価 :

完了日 : 2005年12月01日

短編集。

書き下ろしも4編あって、ちょっと楽しみ。

京介が高校を出てやりたいことを探して放浪していたときの話が出てきたり、そのうち蒼が高校を卒業して同じく深春と京介のように世界を放浪するらしい。

で、一年後にW大にはいる。蒼の記憶力を持ってすればそんなこと簡単だろうね。顔が綺麗なだけに逆恨みを受けて殺されそうになったりと忙しい。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 18

ハリー・ポッターと炎のゴブレット 上下巻2冊セット (4)

著者 : J. K. ローリング,J. K. Rowling

出版社:静山社

発売日:2002-10-23

評価 :

完了日 : 2005年12月01日

映画化になったのでまた観る前に読むことにした。

クディッチのワールドカップ観戦に、ウィーズリー親子とハーマイオニーとやって来た。ワールドカップが行われた後、事件が起きた。クラウチ氏のしもべ屋敷妖精のウィンキーがハリーの杖を拾った。誰かがその杖で「闇の印」を浮き上がらせたのだ。

そして学校に行くと、ダンブルドア校長が「三大魔法学校対抗試合」があるということが報告された。ただし、立候補者は17歳以上。それなのに、ハリーの名前が誰かの手によって「炎のゴブレット」の中に入れられ、ハリーは代表選手に選ばれる。

クディッチのプロ クラム、ヴィーラ(妖女)の祖母を持つ フラー、ホグワーツのセドリック、そしてハリー。第一の課題、ドラゴンの金の卵を取ること。ハリーは最短記録で卵を奪取。そしてダンスパーティが行われたが、クラムのパートナーに成っているハーマイオニーをみてロンがびっくり。

その時、ダームストラングの校長マダム・マクシームにハグリットが、同じ半巨人であることを中庭で言っているのをハリー達が聞く。それをリーター・スキーター(日刊預言者新聞記者)に嗅ぎつけられ、ハグリットは表にでれなくなる。


セドリックに金の卵のアドバイスをもらったが、セドリックにチョウ・チャンを取られたハリーは素直に試すことができない。第2の課題、ドラゴンの卵の暗号を解くのに監督生のお風呂に入り、水中で暗号を聞く。解くことはできたが、それをどうやってやり遂げたらいいかハリーにはわからない。その課題まで後10分というところでドビーが現れ、エラコンブを渡される。それを呑むと、ハリーの喉にエラができて、水中で楽になった。湖の底に自分の大切なものが沈んでいる。それを引き上げる時間は1時間。湖底に行くと、チョウ・チャン、ロン、ハーマイオニー、そしてフラーの妹が沈んでいた。自分のターゲットはロンだと思ったが、ハーマイオニーも、自分お友達なので助けようとすると水中人から妨害に合う。そのうち、セドリックや、クラムもやって来たのでよかったが、フラーは失格になってしまって助けに来ないので、時間ぎりぎり待って、ハリーはふたりを助けた。

その結果、セドリックと同率一位になる。第3の課題は、炎のゴブレットを巨大迷路からいちばんに辿り着くことだった。それまで妨害魔法を練習していたハリーは、セドリックと一緒に辿り着く。セドリックはハリーに助けてもらったので、ふたりで一緒に掴むのがいちばんいいと言って、ふたりでゴブレットを掴んだ。しかし、ゴブレットはボート・キーになっていた。そしてふたりはあの人の本へ…。セドリックハ邪魔者として真っ先に殺されてしまった。あっと驚く展開に。映画を先に見たけど、結構忠実。満足じゃ。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

美貌の帳―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)

著者 : 篠田 真由美

出版社:講談社

発売日:2004-09

評価 :

完了日 : 2005年11月26日

蒼17歳。

ということは京介は27歳ですな。このあたりをうろうろして欲しいシリーズですね。

大学を卒業して院生から教授になっちゃえばよかったのに。「フリーターのようなもの」に成っちゃった。京介の性格から言って、教授にはなれなかったみたい。人間づきあいが困難だからね…。

40年位前の女優、カンナビフヨウという女性が久し振りにパトロンの助けで舞台をすることに。演劇内容は三島由紀夫の鹿鳴館を舞台にしたやつで、60何歳のカンナビフヨウが早変わりで20代の女性になったりする。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 8

浪花少年探偵団 (講談社文庫)

著者 : 東野 圭吾

出版社:講談社

発売日:1991-11

評価 :

完了日 : 2005年11月22日

竹内しのぶセンセが巻き込まれる推理小説。第1弾。軽いタッチで面白い。しのぶセンセは、ふたりの求婚者を振り切ってもう一歩前進するため小学校を離れる。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 3

灰色の砦―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)

著者 : 篠田 真由美

出版社:講談社

発売日:2002-09

評価 :

完了日 : 2005年11月19日

深春と京介が出会った19歳の時の下宿屋の話。

蒼は出てこない。この事件のせいで、京介がガリガリになって、精神にちょっと影響が出ちゃったりして、不安定な頃に蒼と出会う「原罪の庭」に続く。

最後の悲しい下りに涙してしまった。はっきりいってミステリでないたのは初めて。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

白昼蟲―“ハーフリース保育園”推理日誌 (講談社ノベルス)

著者 : 黒田 研二

出版社:講談社

発売日:2004-03

評価 :

完了日 : 2005年11月18日

「笑殺魔」の次郎丸再び。

次回作があると思ってたから楽しみ。

中学生の時に苛められていた次郎丸クンは、ひょんなことから自殺した野呂クンのお兄さんに会う。

自殺した弟を追い込んだのは次郎丸のせいだと思っていた。

そして代わりに友達の小菅君が襲われる。しかし野呂君のお兄さんが殺され、犯人がわからなくなる。ちょっと意外な人物が犯人で…。恋模様もちょっとあり、まだ続きそう…。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 3

翡翠の城―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)

著者 : 篠田 真由美

出版社:講談社

発売日:2001-07

評価 :

完了日 : 2005年11月14日

シリーズ3作目。

実は1部完結のを先に読んでしまっちゃったので、神代教授が蒼を猫かわいがりしている理由がわかった。

面白い。蒼が16歳、京介が26歳。「原罪の庭」から6年が経っている。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 5

ウランバーナの森

著者 : 奥田 英朗

出版社:講談社

発売日:1997-08

評価 :

完了日 : 2005年11月11日

ジョン・レノンを彷彿させるお話し。軽井沢でジョンがお盆の時に自分が傷つけて死んだ人が霧の森の中からジョンに会いに来る。そしてジョンが謝るとその人達と和解して、また彼岸に帰っていく。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 6

玄い女神―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)

著者 : 篠田 真由美

出版社:講談社

発売日:2000-07

評価 :

完了日 : 2005年11月09日

京介が15歳の時にインドで起こった殺人事件。10年後、その犯人を突き止めて欲しいと探偵を依頼された。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 11

NHKにようこそ! (角川文庫)

著者 : 滝本 竜彦

出版社:角川書店

発売日:2005-06-25

評価 :

完了日 : 2005年11月08日

N(日本)H(引きこもり)k(協会)。なんてあほらしい。なんか陰謀があるのかしらと思って読み始めたんだけど、あまりにも引きこもり…な話でがっかり…。面白いけどね。ある女の子岬ちゃんが引きこもりから脱出させるべく主人公佐藤君のカウンセリングを始めた。


この感想へのコメント

<前のページ 1  2  3  4  5  6  7  8  次のページ>

Copyright c 2006 WEB本の雑誌 All rights reserved.